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42 posts from October 2008

October 31, 2008

3年後の消費税は10%??

 首相就任前に発表した論文にも消費税10%案を打ち出していたが、最近改めてこんな話が官邸から出ているらしい。

 ・・・ということは

 当分解散・総選挙をする気はないってことですね。

 なんかバラマキの話ばっかりしてるから、なんだかんだ言って年内くらいには解散するんじゃないかと思いましたが、消費税増税の話をするってことは、当分しないってことなんでしょうな。

 だが、麻生首相の言う「日本経済全治3年」には何の保証もなく、3年後に回復している保証はない。外需が回復すれば輸出はそれなりのレベルに戻る可能性はあるが、その場合でも労働分配率が上がる可能性は低く、仮に消費に回復の兆しが見えていたとしても消費税の増税でまた冷え込み、増税論議どころではなくなっていることだろう。

 経済を回復させることも重要だが、もっと重要なのは国民が安心して財布のヒモを緩められるような政治・社会・経済状況を作り出すこと。

 どうもその辺の所を政治家も官僚も分かっていない気がする。

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October 30, 2008

エージェントと会う

 この不景気に突入しようかという時になんですが、転職活動でもしようかと、連絡をくれたエージェントに会いに行ってきた。
 まあ今日は単なる顔合わせで個人の志向性を確認した程度。

 エージェントと話すといつも痛感するのだが、まだまだ俺ってやりたいことが見つかってないんだな、と思う。まあ別に今の仕事の満足度はそれなりにあるから、別にそれはそれで良いのだけど。ただ10年後もこの会社でこの仕事をしている自分が想像できないので、年も年だしぼちぼち考えていこう。
 
 ちょうどオフィスであった同期と、これから先のキャリアの話をしていたので、ちょうどいいタイミングだった。

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October 29, 2008

WBC監督決着

 どうやら巨人の原監督が就任することで決まったらしい。まあ阪神監督就任当たりから、何かにつけて計算高い感じが透けて見えていた星野よりかはよっぽど好感が持てる。星野も中日監督時代にベンチ蹴ったりしている頃は結構好きだったのだけど。

 で、原監督ですが、WBC監督向きなのは
○寄せ集めチームの監督に慣れている(巨人自体が寄せ集めだし)

 微妙なのは
×星野同様、采配は疑問(今年も野村監督に「ばっかじゃなかろか♪ルンバ♪」と言われたし。)
×勝負強さも疑問(日本一経験もあるけど、去年もCS敗退だし。現役時代も勝負弱い4番だったし。)

 あとはちゃんとしたコーチ陣が付くかどうか、選手の心をつかめるかどうか、ですね。勝負弱いですが、頭の悪い監督じゃないので、星野の失敗を踏まえて、その辺は手堅くやりそうですが。

 個人的には野村監督か落合監督が良かったけどなー。

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October 28, 2008

やらなきゃいけない、でも(経済対策)

 定額減税を含む景気対策を打ち出すようだが、今この状況下においてやらないよりマシという程度のメニューでしかない。

 今、求められているのは市場の不安心理を取り除くこと。最大の対策は震源地のアメリカ、及びヨーロッパの不安が落ち着いて、深刻なリセッションとはならないことが確認できることが一番なのだが、外部要因なのでこれはアテにはできない。

 為替が円全面高となっていることが、最後の頼みの外需を鈍らせることが警戒されているので、G7の共同声明+(口先だけでも良いので)円売り介入実施を強く匂わせるだけでも効果はあると思う。

 それから為替に続いてやばい株式市場だが、こちらは空売り規制の見直しや、証券税制の減税などやれることはいくらでもある。(余談だが、財政的にヤバイとはいえ、証券減税の打ち切りを決めたのは失策以外の何者でもない。)

 消費を促すことは大切なことだが、根っこの方から解決する対策を打ち出さないと、政策が後手後手に回って大変なことになる。相変わらずJapanはToo Litte, Too Lateと言われないよう、迅速かつ適切な対策を望む。


 そして昨日反発予想していた27日の市場ですが、午後1時台までは想定した通りに動いていたものの、その後大暴落。結局500円近く下げて、7000円割れまで見えてきました。これは26年振りの水準だとか。
 打つ手は限られているますが、それでも何とかしないと・・・

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October 27, 2008

今日の市場はどうなる

 結局暴落の連鎖は止まらず、週末のNY市場も300ドル超の下げとなりました。市場関係者の注目は、バブル崩壊後の安値7607円を守るか、割るかというところに集まっているかと思います。

 市場全体としては悲観的なムードですが、ここ数日他国市場に比べてかなり売りたたかれているので、いい加減反発するんじゃないかという期待もあるのですが、外貨建てベースだと思ったよりも下げておらず、まだまだ売り込み余地があるという見立てもできて難しい。

 今週は主要企業の決算が目白押しで、この決算次第というところもあるのですが、まずはこのパニック的な円高が一服しないと厳しい。週末は94円で引けましたが、一時90円割れすれすれまで行きました。今週は90円は一瞬割るかもしれませんが、それ以上長続きはしないでしょう。とりあえずドル円95円どころまで押し返してくれば、多少落ち着きもでてくるかと思います。個人的には今日は為替も落ち着いて、反発して終わると見ていますが。
 ただやはり少し先を見ると株価の大暴落で日本の金融システムにも暗雲が立ちこめ始めているのは気がかり。三菱UFJは1兆円増資に乗り出すとか。2002-3年の光景が目に浮かんできます。当時はみずほが奉加帳増資とか言われながら1兆円集めましたっけ。

 経済の体温と言われる株価が凍死寸前のところまで下がってきているのに、「株価の上下に一喜一憂しない」とか暢気なことを言ってる自称経済通の宰相にはバラマキ以外の政策を期待したいのですが・・・無理かなあ。やっぱり。
 平時であればとっとと解散して下野して欲しいのですが、この難局で政治空白は困る。空白じゃなくても空白のような政権だったとしても。

 とはいえ結構先行きはどうみても暗く見えてしまうものの、「景気は気から」ですから、あんまり不況不況と煽ったり慌てふためいたりせず、冷静に対処したいですね。

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ドライバーをバーナーTPにスイッチ

 ドライバーのスライス病は改善するどころか悪化の一途。そしてなぜかアイアンの調子が良い時に限ってドライバーの調子が悪い。ドライバーの調子が良い時は他のクラブが調子悪い。しかも数球に1回スライスじゃなくて、チーピン系のフックが出るなど安定しない。
 とか考えているうちに、SasquatchSUMO(サスクワッチSUMO)は打感があんまり好みじゃないなーとか、ヘッドのグレーの縁取りが依然気になるなーとか色々考え出して、おもむろに楽天でドライバーを捜し出す。。

 やはり候補は#5Wや#4Uと同じテーラーメイド(TaylorMade)のバーナー(Burner)シリーズ。今やノーマルのBurnerはUSモノなら2万円を切るレベルまで値下がりしてる。スライス補正に利きそうだしやっぱりバーナーで決まりかなーと思っていたのですが、やはり気になるのは構えにくいフックフェース、そして300gを切る重量。#5Iとの重量差は90-100g程度が良いらしいので、300gを切るドライバーは少し軽すぎるかもしれない(X-BLADE CBの#5Iは430g)。
 とか考えているうちに、ツアーバーナーのUSモノが3万弱だったりとか、バーナーTPが2万台半ばで買えるのを見つけてしまい、こっちに目移り。
 バーナーTPはサスクワッチSUMOを買う時にも検討したのですが、当時はスライス球しか出せず、力負け。でも構えてみた感じはかなりしっくり来ていた。
 ツアーバーナーは3角ヘッドがちょい苦手。そしてツアーバーナーの特徴である2段クラウンも微妙に段が見えて、視覚的に苦手。重量ももう少し重くてもいいかも(Sシャフトで308g)

 どうせ買うならより新しいクラブにしようかと思ったのですが、やはり視覚的に違和感を覚えるクラブは心理的に良くないって事で、結局バーナーTPにしました。シャフトはReAx65(グラファイトデザイン製)で315g。お値段は25000円。

 注文翌日に届いたので、早速練習場に。サスクワッチと比べると、総重量はサスクワッチ322g(ツアーADモデル)に対してバーナーTP315gなのですが、バーナーTPはバランスがD6とやはりヘッドがかなり利いている感じで、重く感じる。45.5インチと長尺なのも利いてるかも。
 ロフトは同じ9.5°で、サスクワッチも球が上がると思いましたが、バーナーTPも同じくらい球が上がる。球はサスクワッチよりも重たい感じ。低スピンでボーンと飛ぶ感じ。飛距離はサスクワッチと同じ位で、打感はサスクワッチよりも柔らい打感で打っていて気持ち良い。

 問題のスライスですが、改めて打ってみると「ちょいスライス」位で許容範囲。30球位打ってフックボールは1回も出ず。これならティーショットで計算ができるな。

 とりあえず買い物としては成功ですが、よい子はちゃんと試打してから買いましょう。

 バーナーTPが使えることが分かったので、サスクワッチはゴルフパートナーで売却。カスタムシャフト装着モデルなので、1万円以上の買値を期待したが、買値は8500円でした。

#1W(TaylorMade Buner TP 9.5°(JP)/Re*Ax TP65 S):250Y
#5W(TaylorMade Burner Fairway Steel(US) 18°/Re*Ax50 S):210Y
#4U(TaylorMade Burner Rescue(US) 22°/Re*Ax65 R):190Y
#5I(Bridegestone X-BLADE CB 26°/Dynamic Gold S200):175Y
#6I(Bridegestone X-BLADE CB 30°/Dynamic Gold S200):165Y
#7I(Bridegestone X-BLADE CB 34°/Dynamic Gold S200):155Y
#8I(Bridegestone X-BLADE CB 38°/Dynamic Gold S200):140Y
#9I(Bridegestone X-BLADE CB 42°/Dynamic Gold S200):130Y
#PW(Bridegestone X-BLADE CB 46°/Dynamic Gold S200):120Y
#AW(Bridegestone X-Wedge 52°-8/Dynamic Gold S200):100Y
#SW(LW)(Callaway X Forged Wedge(US) 60°-10/Dynamic Gold S300):80Y
#PT(Odyssey Sabertooth 34inch)

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October 26, 2008

そろそろアンダーアーマー切り替え(CAAD9-3)

 今日は晴れるという予報とうって変わってどんより曇り空。でもどうやら雨は避けられそうなので、準備して出発。

 いつものように上はアンダーアーマーのコンプレッション・ヒートギアの上に長袖ウェア、下は通常はレーパンのみだが、今日は太腿に張りがあったので、同じくアンダーアーマーの膝丈のコンプレッション・ヒートギアを着用。

 天候のせいか今日はサイクリングロードでも、サイクリストも釣り人も少なめ。のんびり景色を眺めつつ流す。まだ紅葉も始まる気配すらない景色を見て、「今年は少し秋が深まるのが遅いかも」とか思っていたのでが、ヒートギアがせっせとかいた汗を蒸発させてくれるので、少し肌寒い。もうぼちぼちコールドギアに切り替えが必要かも。
 このアンダーアーマー、自転車にゴルフに活用できるスグレモノです。ヒートギアは夏ベタつかず、UVカットで日焼けも防止してくれて、程よいコンプレッションで疲労も軽減してくれます。コールドギアは冬暖かく、同じく程よいコンプレッションで疲労軽減、また筋肉の動きをサポートしてくるので怪我の防止にもなりますね。

 最近は「着るサプリ」の広告で有名なSKINSも気になりますが、SKINSは高いので、お試しで買うのも躊躇する。。

 かえってからTarzanに紹介されていたCycle YOGAを試して終了。

 Dist      45.8km
 Ave.Speed  25.0km/h(Max41.3km/h)
 Ave.Cadence 83rpm(Max112rpm)
 Kcal      1366kcal

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October 25, 2008

週末の朝は早起き

 いつもは昼近くまで寝てしまうのだが、今日は珍しく早起き。近場のゴルフパートナーにクラブを売りに行って、帰りにスタバで読書メモ(本田氏提唱のレバレッジメモのようなもの)を読み返す。

 眠たいが、いい週末のスタート。

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FX:豪ドルロング解消(投げ売り)

 今日の東京市場の株価もひどかったですが、外為市場もひどい。豪ドルは1日でまたも10%以上下げる動きで、一気に55円を割るところまで行きました。結局58円のストップで投げ売り。前回利益の3倍以上の損失を出しました。

 ランド円は8円を割るところまで一気に進みました。ちょっと当面円売りは危険ですね。自粛します。

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October 24, 2008

傷は浅いと言われながら

 結局の主要国で下げがきついのはやっぱり日本株。8000円台の水準では証券口座の休眠口座が復活したりと、個人投資家なんかは買いに向かっているようですが、外国人投資家がやはり売りに回っているのでしょうか。円高が進んでいるので、外貨建てでは円建てで見るよりは下げていないですが。

 もはや8000円の壁すら相当心許ない感じで、バブル崩壊後の安値7607円を瞬間的にとはいえ割り込むこともあるかもしれません。主要企業は数千億単位の軒並み大幅赤字を形状していた今と、大幅減益とはいえ利益が出ている今と、株価水準が同じというのも不思議な話ですが、これもまた株式市場なのでしょうね。
 株式市場は不合理で間違っていると現実逃避するのは簡単ですが、現実としっかり向き合わないといけないな、と思う今日この頃。

 ちなみにこういう時に「株価の動きに一喜一憂しない」「支持率の動きに一喜一憂しない」というのは自民党総裁の決まり文句となりました。もちろん語感の響きとしては長期的スパンで物事を考える、ということなのでしょうが、結局何も考えてない底の浅さは国民はしっかり見ていますよ、麻生首相。

 現場に行くのは大事なことですが、そもそも現場に足を踏み入れたことのない人間がスーパーとか言っても、底の浅いパフォーマンスに見られるだけで逆効果です。毎晩ホテルで会合開いている方が、よっぽど仕事しているように見えます。無意味なパフォーマンスをするくらいなら他にすることはあるでしょう。少しは頭を使いなさい。

 「経済の麻生」(と自称しているだけで、経済通だと本当に思っている人は皆無だと思いますが)という看板はすっかり色褪せ、「私は逃げない」(と前総裁が2代続けて逃げ出した自民党的にはかなり自虐的なネタでCMを打っている)というものの、解散の時期も確定できず優柔不断なイメージも目についてきた。
 今解散しても負け、解散を引き延ばしても負け。どっちにしても麻生首相の目は長くなさそうです。

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October 23, 2008

『ジムロジャースが語る商品の時代』

 文庫版で読みました。まるで今の状況を見ながら振り返って書いているのではないかと錯覚するほど、的確に商品相場の動きを予見していた。氏からすれば、特別な情報による深い読みではなく、商品の過去の値動きと需給を知っていれば、誰にでも予見できる程度の読みと言っているが。

 本書でも多少触れられているが、今単行本で売られている『中国の時代』も単行本読んでみる価値あるかも。

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FX:今度はランド円ロング(危険)

 うーん、落ちてくる短剣を拾ってはいけないと頭では理解しつつ、落ちてくるランド円ロング入れちゃいました@9.00円。少額だけど。

 指し値を入れつつ、まさか8円台まで下落するとは思わなかった。ランドは対ドルで1ドル11ランド台まで下落して、これは2002年以来の水準です。ここまで来ると底は見えず、2001年の1ドル13.5ランドという悪夢のような数字も見えてきてしまっているので、ロングは当分打ち止めにします。さすがに恐くて買えません。
 (ランド円は長期のチャートが簡単に見つけられなかったので、分かりませんが、少なくともここ数年は1ランド15円-20円位で推移していたので、未曾有の水準であることは確かです。)

 ちなみにFXの世界で著名なマット今井氏は、「安易な円売りは絶対止めるべき」と仰っておいでです。。

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October 22, 2008

FX:再び豪ドルロング

 昨日解消したばかりの豪ドルロングですが、69円を割れてきたところで、再び手を出しました。@69.4568.45円(訂正)。

 ついでに南アランドも今9.3円水準ですが、前回安値を下回らないようなら、この値でロング取りたいですねえ。

 追記)結局昨日は67円ギリギリのところまで押していた。ちょっと引きつけが足りなかった。

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October 21, 2008

TUMIショルダーストラップ予約

 複数の百貨店で在庫がないと言われてしまったTUMIのショルダーストラップですが、しょうがないので本日直営店に問い合わせたところ、「どこのショップでも在庫がない。メーカーからの取り寄せ待ち」とのことでした。
 入荷は12月以降と言われましたが、最新のALPHAシリーズのものをとりあえず予約しました。

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FX:豪ドルロング解消

 先日69円でロングポジション取った豪ドルを、本日@72円で売り。このまま世界経済・金融情勢に大きな動きがなければ(つまりまたパニック状況にならなければ)、また60円台に入ったところでは買いを入れたいと考えています。

 南アランドのロングポジションはまだホールド。この状況下で新興国に投資するのはギャンブルだとは思いますが、さすがに9円台は買い場だと。。と、11円台とか10円台の時にも思っていましたが・・・

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賢人も買い始めた"Buy American. I Am"

 ゴールドマンサックスやGE等にも出資して、今やアメリカ政府よりも「最後の貸し手」として頼りになっている感のあるウォーレン・バフェット氏が、「市場の混乱が当面は続く」と予見した上で、「でも投資家の不安心理が改善する前に市場は上向く」として、「自己資金で米国株を買っている」と発言。しかも「今ならアメリカの未来を安く買える」とも言っている。

 実体経済にどれほどの傷みが出るのか、現時点では分かりませんが、想定の範囲内で収まれば、今の株価水準というのはバーゲンセールということなのでしょう。

 とはいえ、未曾有の金融危機・恐慌といえる状況にまでなってしまいましたから、実体経済に予想以上のダメージを与える可能性も消しきれないのが恐いですが・・・・
 まあ素人の浅読みよりも、賢人の声に従うのが賢明なんでしょうねえ。

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October 20, 2008

軽め、でも継続(CAAD9-3)

 今日は曇りで風強め。おまけにゴルフの疲れなのかカラダ重め。モチベーションも上がらなかったが、先週のように漕いでる内に体調も上向いてくるかもーということで軽め調整。やっぱり継続して乗らないとね。
 釣り人や河川敷球場での野球やサッカーをぼんやり眺めつつ、軽めのギアでサクサクと。10kmちょっと走ってようやく体も軽くなってきたが、雨がぱらついてきたので、早めに切り上げ。

 今日はちょっとしか走っていないのに、疲れたー。体が甘味を欲していたので、あんみつ食べておしまい。
 
 Dist      26.2km
 Ave.Speed  23.6km/h(Max32.8km/h)
 Ave.Cadence 82rpm(Max104rpm)
 Kcal      762kcal

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October 19, 2008

筑波国際CCで自己ベスト更新

 今回は筑波国際CC。今年5回目のラウンド。

 コースは山岳コースで、景色が綺麗。各ホール内・ホール間でかなりアップダウンあり、30Y位の打ち上げ・打ち下ろしのホールもあった。またコースは狭いがOBなしで、コース外に出た場合は、出た場所から1ペナで打ち下ろしという変則ルール。考えようによっては1ペナ払っても飛ばしたモン勝ちと言えなくもない。

 このルールならドライバーでガンガン攻めても良いのだが、今後のことを考えて5W、4Uを使い分けでティーショット。多少はカップから逆算して計算できるようになってきた。

 コースはコストパフォーマンス○だが、設備等は△。初級~中級のカジュアルコースという感じか。
 終了後もクラブをしまってはくれるが、綺麗にはしてくれなかった。まあ家に帰ってから、今日の反省も込めてクラブ磨きをするというのもまた一興か。
 余談だが、クラブハウスに御年80歳にしてエージシュートを達成された方のプレートが飾ってあった。(しかも過去4回エージシュートしているらしい。凄いの一言。)

 スコアはOUT49(20パット)、IN44(17パット)の93。手応えはないが、一応自己ベスト更新。OBがないため、スコアはある程度まとまった、という感じ。

 全体の総括
 ドライバー △ (最近スライスがまた出始めたのが悩み。ただ曲がり幅が安定してたのが救い)
 FW/UT △ (大ミスはないけど、これらまでもがスライス・・・フォーム崩した?)
 アイアン ○ (無難にこなす。大きなミスなし。)
 アプローチ ○ (斜面からのアプローチやロブで失敗するも、全体としては寄っていた。)
 パット △ (距離感イマイチ。ショートのミスが多く、3パット4回と多すぎ。)

 今年の目標の90切り達成できるかどうか微妙。ドライバーとFW/UTのスライス病をなんとかせねば・・・

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October 18, 2008

iPod touchの復元

 ふと気付いたら、iPod touch16GBの記憶容量の空きが3GBも減っていた。中身を見てみると、「オーディオ」「ビデオ」「写真」「アプリケーション」「その他」の領域の「その他」が突然3GB超も使用している。特に新しい物をダウンロードしたわけでも何でもないのになんでだろ。

 ちょっと調べてみたけど、結局原因不明なので、結局復元することに。復旧に時間はかかりますが、オートマチックに元通りに戻してくれるようなので、何かあったら復元しちゃうのが、一番手っ取り早いかも。

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FX:懲りずに打診買い

 一旦は撤退したFXですが、ここいらで少しまた打診買いを初めて見た。懲りない俺。

 とりあえず叩き売られた豪ドル@69円と、ランド@9.3円でロングポジション取りました。当面は戻り売りスタンスで行きます。下に離れた場合もシビアにカットします。

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October 17, 2008

買えないTUMIのストラップ

 購入してから早3年半、オンオフ問わず酷使しているTUMI26031ですが、最近ショルダーパッドの内側(肩に当たる箇所)が痛んできました。痛んでるだけなら良いのですが、表皮が剥がれて素材屑が肩に残ってしまい汚らしい。
 TUMIを取り扱っている百貨店(@高島屋新宿店)に持ち込んで相談すると、修理 or 買い換えいずれも5250円とのこと。結構高いなあ。しかもなぜ買い換えと修理が同じ値段・・・
 同じ値段なら買い換えようと思ったのですが、在庫切れの上年内入荷未定とのこと・・・別な百貨店(@伊勢丹新宿店)にも聞いてみましたが、こちらもやはり在庫切れ。同じ悩みを持って買い換える人が沢山いるのかしら。売れてるもんねTUMI。

 こんなことだったら、前回金具が壊れた際に、ストラップ買い換えれば良かった。ってその時も買い換えようとしたら、在庫が無いっていわれて修理にしたんだっけ・・(@TUMI銀座店)

 TUMI。鞄の使い勝手には満足しているけれども、なんかアフターサービスがイマイチだよなあ。

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October 16, 2008

プレジデントの手帳術特集(年収2000万円の手帳術??)

 とりあえず買ってしまったものの、プレジデントを40代以上の「オヤジ雑誌(しかも特集の当たり外れ大きい)」と考えていた私にとっては「あー俺もそんな年になったのか・・・」と読む前からテンション下がり気味。

 で、肝心の中身ですが「手帳術」という観点からは、この雑誌を読むよりも「フランクリンプランナー」関連の本や、GMOの熊谷氏の本や、ワタミの渡邊氏の本を読んだ方がためになるかとは思います。もちろん、日本の手帳術を語る上では欠かせない(御三家といってもいい)、これらの書籍のエッセンスはざっくりこの特集でも取り上げられていますが。

 今回買う同期になったのは「年収2000万円の人と、年収500万円の人の手帳術は何が違うのか?」というアンケート調査。
 しかしこの調査、年収2000万円のアンケート対象となっているのが、「経営者で平均年齢40-50代」であるのに対して、年収500万円のアンケート対象となっているのが、「30代中心の一般サラリーマン層」という集計になっているので、突き詰めると「年収2000万円と年収500万円の手帳術の違い」ではなく、「経営者層と一般サラリーマンの手帳術の違い」に過ぎない点でちょっとがっくり。せめて同じ年代層で年収2000万円と500万円の手帳術の違いにしてくれないと詐欺じゃん。

 まあ細かいツッコミは置いておいて、中身を見る。プレジデントの集計によると、年収2000万円と500万円で大きな違いが出た項目は、ざっくりまとめると
・前日の夜や日曜日の夜に明日(翌週)の予定を確認する習慣がある
・気付いたことやアイディアをすぐにメモする習慣がある
・すきま時間の活用を工夫している
・スキルアップや勉強の時間を設けている
・長期目標を立て、達成を検証している
・自分や家族の時間をブロックしている
・過去の行動を振り返り、行動を見直している

 こんなところでしょうか。

 自分で買っておいてこんなことを言うのもなんですが・・・プレジデントを愛読雑誌にしている人ってなんか・・・あんまり出世しなさそう・・・


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October 15, 2008

やっと一息、でもまだ終わらない

 昨日本ブログを書いた時には、まだアメリカの公的資金注入のニュースは出ていなかったようだが、欧・米ともに意外に機動的に公的資金注入・預金保護・取引保護の具体策が決まり、世界同時株高に。NYダウは900ドル超上げて、日経平均も1100円高と大幅高。

 とりあえず先週までの大暴落は落ち着いたものの、これで金融システム不安が終わったわけではありません。当面の資本不足は解消されるでしょうが、下がり続ける住宅価格と、値段の付かない証券化商品を金融機関が大量に抱えていることに変わりはなく、資本が潤沢になっている間に住宅・証券化商品の価格下落が止まらない限り、安心はできません。

 今後は世界各国で実体経済の減速にも注目が集まるでしょうし、当面今の水準でうろうろするのではないでしょうか。

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October 14, 2008

あわや1800億円の損失

 三菱UFJによるモルガンスタンレーへの出資ですが、三菱UFJは当初計画時は普通株(30億ドル)と優先株(60億ドル)の両方を取得するはずでしたが、このところの世界的な株価急落局面で、モルガンスタンレーの株価は25ドルから10ドル割れ水準まで暴落。当初計画通り普通株にも出資していたら1800億円の損失になるところだっとか。。まだ修正が利く局面で良かった。

 で、今日は東京市場は不安を抱えながらお休みでしたが、休み明けアジアはまちまちでしたが、欧州の主要市場は大幅高、そして肝心要のNY市場も大幅高。ダウ9000ドルを伺う所まできています。最近のNYはオープン直後は元気が良くて、その後急落という日が多いので、まだクローズするまで勢いが持つかどうか心配ですが、このままだと、日経も明日は安心して見ていられそうですね。9000円はちょっと遠いと思いますが。
 それに現時点で問題が解決したわけでも、具体的な対応策が揃ったわけでもないので、油断は禁物です。明日の東京時間中のGLOBEXの動き次第では、日経だけ一人株価上昇の恩恵がない可能性もあります。要注意です。

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Whitehouse Coxの革小物

 今、手持ちの革小物が傷み始めてきたので、お買い物。狙いは名刺入れと、キーケース。

 名刺入れの方は頻繁に使う訳じゃないので、傷みはあまりないなのだけど、社会人成り立ての頃に何も考えずに買ったので、マチが全くなく収納力が不足。その分コンパクトで良いのだけど。
 これはSHIPSで買ったコードバン製、**年程度使用(あんまり使ってないので、かなり綺麗)。これはこれで何かしらに継続利用しようと思ってます。
Whitehousecox_019
 
 キーケースの方は、最近では鞄に入れるようにしているものの、購入当初はズボンのポケットに入れっぱなしだったので痛みが激しい。これはPaul Smithのもので5年程度使用(素材は忘れた)。元は明るい茶色だったのですが、すっかり渋い焦げ茶色に。
Whitehousecox_017

 私はいわゆる「味の出る」レザー製品が好きなので、ブライドルレザーとかコードバンとか、使い込むと深い艶の出る革に目がない。最近は、使っている財布がEttinger(エッティンガー)のブライドルレザーなので、合わせてブライドルレザー製品から選ぶことに。で、ブライドルレザーといえばエッティンガーもいいですが、やはりメジャーなのはホワイトハウスコックス。Whitehouse Coxの革のカラーはいずれも鮮やかで綺麗なので、色々目移りしてしまったが、財布の色に合わせてネイビーにした。

 こっちがキーケース
Whitehousecox_007

 で、こっちが名刺入れ
Whitehousecox_013

 まだロウが表面に浮いているキーケースと、既にロウが取れている名刺入れと写真では別物のように見えますが、いずれキーケースもロウが取れて、名刺入れのような表情に移り変わります。これからの経年変化が楽しみ。

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October 13, 2008

Tarzan 10/22号-カラダがよろこぶ自転車特集

 というわけで、今週のTarzanは自転車特集。Tarzanらしく自転車によるフィットネスが中心にライディングテクニックや食事、ファッション、最新のバイク紹介など。

 専門誌を読んでいる人には特に目新しい内容はないと思いますが、サイクリストのためのヨガ「Yoga Cycle」は面白いかも。次から試してみようかな。

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レーパンのパッド(CAAD9-3)

 もうすっかり秋も深まってきて、ぼちぼち紅葉も始まろうかという季節になってきました。今朝なんかは結構冷え込んでいて、朝から風邪気味。

 今日は止めておこうかとも思ったが、せっかくのハイシーズンに絶好の天気で乗らないのはもったいないなあ、と思ってサイクリング気分で出発することに。今日はインナー限定20km。もがきも何もせず、ただひたすら秋の気配を楽しむことに終始。

 走り出してみたら意外に身体も動くので、予定を延ばして50kmコースに。気持ち良く走れた。

 ところで話は変わってレーパンですが、今はCannondaleのロングのレーパンを使っています。レーパン自体使うのが初めてなので、今まで特に不満とか違和感は感じていなかったんですが、最近気付いたこととして・・・ 
 パッドが前方すぎ・・・

 今まで普通に履いた状態で、パッドの位置もなすがまま。でもレーパンを履いても何十kmか走っているとやっぱり少々は股が擦れる。レーパンのクッション性能もこんなものかと思っていたのですが、ちょっと今日思い切ってレーパンを背中の側からグイと引き上げて見ると(想像しただけで、相当間抜けな格好ですが)、クッション性能が劇的に変化!あ、レーパンってこんなにクッションいいんだっ!とプチ感動してしまいました。

 でもしばらく快適なんだけど、走り続けているとやっぱり少しずつパッドが前にずれてきてしまう。なんどずらしてもだめで、私の体型と合っていないようだ。やはりCanondaleはアメリカのブランドなので、欧米人向けの体型に合わせた型紙を起こしているのだろう。
 そういえばハードルランナーの為末大選手の著作(【日本人の足を速くする】)に書いてあったが、日本人は欧米人に比べて骨盤が上方向に倒れている、という話がありました。骨盤が上方向に倒れているため、欧米人向けに作られたレーパンではサドルの上でパッドがずれてしまうのではないのでしょうか。
 あくまでても適当な仮説ですが、適切な位置のパッドの快適さを知ってしまった私は、より快適に走れるよう次は日本人体型を考慮していると思われるパールイズミのレーパンに心惹かれております。

 Dist      50.1km
 Ave.Speed  24.6km/h(Max33.6km/h)
 Ave.Cadence 85rpm(Max101rpm)
 Kcal      1425kcal

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October 12, 2008

G7を終えて

 今週末の注目材料として挙げられていたG7は無事終了。ポジティブな面は、世界各国が金融危機に瀕しているという危機感を共有できたこと。公的資金注入の必要性についての認識合わせもできたことだと思う。逆にネガティブな面は、具体的な公的資金注入スケジュール・方法が「各国の自由」という形になり何も提示されなかったことだろう。

 ポジティブ・ネガティブ両方の見解があると思う。冷静に見ればG7のインパクトは中立だろうが、今は世界総悲観の状態なので、ネガティブな面が強調されるかもしれない。日本の東京市場は13日月曜日が休日なので、休み中に世界の市場の動きを見てから、仕切り直しということになる。東京市場だけの値動きというのは今の状況下では殆どありえないので、1日他市場の様子を見てから、落ち着いて市場を開けられるという意味では、月曜が休日なのは幸運かもしれない。
 ただ、そうは言っても13日のNY市場が暴落するようだと、14日の東京市場はバブル崩壊後の安値を更新する展開は覚悟しておかないといけないだろう。

 ちなみにG7議長国の日本の役割についてだが、表向きは何も出てきていない様子。日本独自に材料があるとすれば、金融システムが痛んでいない日本の金融機関を利用した資金供給ぐらいは圧力がかかったかもしれない。
 個人的にはこの金融危機の局面で1400兆円の日本の金融資産は凄い武器となりえるし、最高にうまく立ち回れば21世紀の金融覇権を日本が握るという可能性もないではないと思う。あまりにも全てがボロボロの状態なので、そんな夢物語を見てしまったが、残念ながら、この難局で武器の使い方を知らずに振り回すのは辞めておいた方が賢明なのだろう。

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October 11, 2008

空売り規制は正しいのか?

 NYは今日も大幅下げ。空売り規制の解除がなされてから、大幅に下げるシーンが目立つ。また空売り規制を敷いていなかった東京市場の下げもかなり大きい。やはり自由市場とはいえ、こういう金融危機の状況下では、危機回避的に空売り規制が有効なのだろう。
 NYでは今年2度規制して、解除しているが、さらに規制をかけるかもしれない。市場原理主義という言葉も生れたほど、市場開放と規制緩和(と民主主義)を旗印に、他国にまで自国のポリシーを押しつけてきたアメリカであるが、今や規制大国と化してしまった。

 と、空売り規制について考えていたところ、以前読んだ【「みんなの意見」は案外正しい】に、こんな文章が載っていたので引用します。

 株式市場の成功は株価の上昇で測るのではなく、適正な株価であるかどうかで測られる。だが、空売りされる株式が少なすぎると、市場を通して適正な価格を決めるのが難しくなる。

 さらにこんなことも書かれている。

他の人達が買っているからという理由だけで株を買うことを拒否する投資家が増えれば増えるほど、バブルが加熱する可能性は減る。市場を美人投票のように捉える投資家が少なければ少ないほど、市場の意見は力強く、賢くなるのだ。

 今の恐慌状態の元はまさに「美人投票」が行き過ぎた結果なのだろう。そして「山高ければ、谷深し」の格言は今回もまた現実となるだろう。

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October 10, 2008

超整理手帳2009も買ってみる

 2009年度用の手帳として、無印のA6マンスリーカレンダを買い、かつほぼ日手帳2009を買うか否かで思案していたところまで書きましたが、なぜか今日2009年度版の超整理手帳も買ってしまった。ビニール版カバーはいずれも質感低いので、いっそのことということでジップポケット付きのクリアカバーのやつ。
 001

中身はこんなの。
003
左上から時計回りに
・カンガルーホルダ&ルーラー
・蛇腹式スケジュールシート(開いた状態)
・アイディアメモ
・To Doリスト
・蛇腹式スケジュールシート(閉じた状態)
・手帳ホルダ(クリア)
・2009・2010カレンダ

 おそらく10年程前、登場したばかりの頃に買って以来、2度目の超整理手帳。ちなみに初回に買った時は、「A4サイズを蛇腹式に折りたためて、開くと8週のスケジュールを俯瞰できる」、というアイディアは画期的でした。当時私は学生だったので1日当たりのアポが少なく、レポートだの論文だののスケジュールを管理したり、PCでプリントしたAサイズの紙を保管するのには役立っていました。
 ただ1日当たりの書き込める件数が少なく、また形状もA4四つ折りサイズというのは違和感が残り、社会人になってからは使うことがありませんでした。仕事がら中長期のマイルストンも意識しますが、基本的にはデイリー単位で分かっていれば問題ない仕事なので。作者の野口教授のように研究者とか、物書きさんにはいいかもしれないけどね。

 じゃあなんで買ったのか、という話ですが、うーんなんでだろ。たまたま買い物カゴに入れてしまったとしか・・・
あえて言えばA4サイズの紙をコンパクトに収納できるホルダに惹かれた、と。
 ということで買ってはみたものの、実際に手帳としての使い道は未定。プライベートでの中期目標とかの管理にでも使おうか、と考えてます。。

こんな図解本もありますが、あんまり参考になんないです。ファン専門の本ですね。

 ちなみにほぼ日手帳2009(のカバー)も引き続き気になっていますが、コクヨから11月にSYSTEMICというノートホルダを発売するで、それもなかなか使い勝手が良さそうなので、そいつの発売を待ってから購入を決めます。

 SYSTEMICについてはDIMEの最新号とか、IT Mediaとかで紹介されていますので、興味がある方はそちらで確認して下さい。
コクヨのサイト
IT Mediaの紹介記事

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October 09, 2008

もはや金融恐慌

 特に目新しい劇売り材料は出ていないものの、先行き不安で猫も杓子も現金化を急いだという感じでしょうか。今日1日で1000円近い下げ。去年の7月まで18,000円台だった株価はあれよあれよと15ヶ月で半分に。証券会社からは毎日のように「もういい加減底値」と弱々しい強気!?な声も聞こえてきますが、それでも下げ止まらないあたり、既に金融恐慌と言える状態ですね。
 それにしてもよく下げるよねえ。。

 今日は米欧がそれぞれ0.5%の協調利下げを実施しましたが、それでもNYは下げ止まりません。ここまでやってダメとなると日本はもとより、世界的にもう打つ手が段々乏しくなってきています。
 一時的な金融パニックで済むのか、それとも世界的な大恐慌になるのか。ここで踏ん張れないと、あと数年は立ち直れない、そんな気配を感じます。

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October 08, 2008

暴落、もう1周?

 NYダウは今日も一時100ドル超の下落。昨日に引き続き、今日も世界一周暴落したが、まだもう1周する気なのだろうか・・・とりあえず東京は日経平均10,000円は維持し、ロンドンのFTSEはぎりぎり上げて終えたようですが。今日のNYの動きだと明日また10,000円割れですかね。

 今日のもう一つのビッグニュースはオーストラリア中銀の1.0%利下げでしょうか。0.25%または0.5%の利下げと見られていましたが、一気に1.0%の利下げ。インフレ傾向が強かったことの裏返しですが、1.0%思い切って下げられる金融政策の自由度がちょっと羨ましいような。。

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October 07, 2008

暴落の連鎖

 終末のアメリカ市場の動きを見て(一時300ドル上げから、結局150ドルマイナスまで急落)週明けはオセアニアに始まり、アジア、ヨーロッパ、そして週明けのNY市場へと暴落の連鎖が続いております。NYダウはついに10,000台の大台を割り込みました。

 為替も大荒れ。ドル円は一気に100円台に、ユーロ円は135円台、豪ドルは70円台、NZドルは61円台・・・等々と、通貨によっては10%以上動いています。
 あんまり肯定的な意味ではないですが、最近は有事のドル買いではなく、有事の円買い(円買い戻し)ですね。円が全面高です。

 商品もNYでWTI原油が90ドルを割り込むなど、マネーが凍り付いてます。こういう時は債券ですが、それも飛ばして今は現金第一でしょう。
 
 また明日の東京市場もNY市場の暴落に加えて円全面高で東証大暴落が目に浮かびます。日本も日経平均10,000円割れもあるかもしれませんね。本当に50年、100年に一度の危機というのが現実味を帯びてきました。何度か書いていますが、暴落の時こそチャンスだとは思うものの、私はもう投資資金が底をついたので、身動きとれません。
 日本の政局も国内的には注目ですが、解散どころではなくなってきました。とはいえ日本の国会がこの危機に何か政策的な手段を打てるかというと、日本は10年前の危機の時に財政政策も金融政策もカードをほぼ使い切ってしまっているので、手持ちのカードが尽きています。

 うーん、万事休す、か。

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October 06, 2008

衣替え(CAAD9-3)

 今日は曇り空で今にも降り出しそうな天気。雨にさらされるとマシンの整備が一層面倒臭くなるので、今週はパスしようかと思ったが、今週の暴飲暴食でかなり体重が増えてしまったので、意を決して乗る。乗り始めればすぐに暑くなるが、もう大分涼しくなったので、今週からウェアは長袖に衣替え。

 体重が2kg増えるだけで、確実にマシンが重くなった感じがする。やっぱりウェイトは維持しないとダメだね。。 今はやりの朝バナナダイエットの影響なのか、スーパーでバナナが売り切れになっている。ちょっとメディアで紹介されるとすぐに飛びつく。そういう安易な発想を捨てることがダイエット成功の秘訣だと思っていたのだが、人のことは言えないね。反省。

 15km程走ったところで雨がポツポツ降り出したので、折り返し退散。

 Dist      32.2km
 Ave.Speed  23.9km/h(Max40.8km/h)
 Ave.Cadence 78rpm(Max104rpm)
 Kcal      955kcal

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October 05, 2008

土浦全国花火競技大会

 そういえば今年は花火を見に行っていなかったので、季節外れ、かつちょっと遠出になるが茨城県土浦市まで足を伸ばして花火を見てきた。

 この土浦全国花火競技大会。名前は大仰だが、隅田川や東京湾に比べると知名度も低いし、ローカルな花火大会かな、となめていたのですが、「全国」「競技」大会と名付くだけあって、かなりの大作・新作が目白押しでかなり満足感の高い花火大会でした。

 カメラは一応用意していったのですが、観覧ポジションがイマイチで、綺麗な写真が撮れなかったので、Upはなしです。すいません。

 次回は有料の桟敷席予約してもいいかな。

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October 04, 2008

CAAD9-5インプレッション記事発見(CAAD9-3)

 ちょっと前ですが、CycleStyleというサイトで安井行生さんというライターの書いたCAAD9-5のインプレッション記事があったので、参考までに。

 http://www.cyclestyle.net/impression/vol_19.html

 CAAD9は07モデルでCAAD9-1,9-2,9-3が出て、08モデルで9-4,9-5、09モデルで9-5,9-6が発売になっており、モデル名でグレードが分かりにくくなっていってますが、09モデルのCAAD9-5が07モデルのCAAD9-3相当になっています。

 インプレでは、CAADのハンドリング性能について絶賛されています。また現行のCannondaleのレーシングラインでは、ボトムレンジといえる価格帯ですが、しっかりした作り込みが賞賛されています。WH-R561よりももっと良いホイールを履かせるに値するフレームだと。うーむ、ホイールか。変えると劇的に走りが変わるらしいから、うちのCAAD9-3も、いずれ是非交換してみたい。

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太郎ちゃんねる、登録

 とりあえずどうでも良いアドレスで登録してみた。面白くなければ、すぐに停止するけど。

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ズレ元大臣、辞める

 普通に失言して、辞任会見で暴言して、辞めた後も舌禍の止まらなかったズレ元大臣こと中山成彬ですが、大事なところがズレる前に議員引退の意向のようです。

 日教組解体がライフワークと言わんばかりの発言だったので、議員引退はちょっとびっくりですね。まあ別に引退していなくなってくれて全然構いませんが。
 でもせっかくこれから動向をウォッチしようかと思っていた、ネタ議員が辞めてしまうのですね。いやー残念。

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October 03, 2008

弱い反発から見える、金融懸念と景気後退のダブルパンチ

 わずか2日ばかりだが、米国市場での日経平均先物の動きと、日本市場の日経平均現物の動き。

9/30 米国市場
シカゴ日経平均先物12月限(円建て)終値   11595 (+275)大証終値比
10/1 日本市場
日経平均 11,368.26 (+108.40)

この日はNY DOWは500ドル近い上げで、合わせて日経平均先物も300円近く上げるはず・・・が、日本市場ではわずか108円高。

10/1 米国市場
シカゴ日経平均先物12月限(円建て) 終値 11545 (+105)大証終値比
10/2 本市場
日経平均 11,154.76 (-213.50)

 続いて、この日はNYダウが20ドル弱の下げ、でも昨日過度の心配して下げていた日経平均先物は昨日の分を取り戻すべく上げるはず・・・が、日本市場では誰も買いに向かわず上げるどころか200円超の大幅下げ。
 最近では前日のアメリカ市場に振り回されるどころか、日本時間でのNY DOWの時間外先物で動きを読み始めて、振り回されるひどい相場。貯蓄から投資へ、というスローガンだけが虚しく響く東京市場。

 そうこうしている中発表された日銀短観はマイナスの市場予測をさらに下回る悪い数字で、アメリカより一足お先に実体経済に翳りがはっきりと見えてきた。光が見えるのはもう少し先になりそうだ。

 ここまで溜めて買える投資家が勝つ投資家なのだろうが、もうそんな余力もない。ここで買いを入れるどころか、追証の二文字がちらちら・・・

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October 02, 2008

ブリヂストンからニューモデルが

 ブリヂストンから2009年モデルが発表されました。X-DRIVE, X-BLADE, X-WEDGE・・・あとパターも。これで私の愛機X-BLADE CB(08モデル)も型落ちというわけです。

 それにしても今回はブリヂストンらしからぬ、というか今までのコンサバティブなデザインから、斬新なデザインに変わりましたね。
 ついでに型番が分かりにくくて、どれがどういうモデルなのかがイマイチ分からん。X-BLADE CBの後継はどれ?701?701G?

 まずはDriver。この中ならGRかなー。いや、サスクワッチSUMOで我慢します。
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 続いてFW。3Wは使わないとして7Wは欲しいなー。いや、Burner 5WとBurner Rescue 4UTで我慢します。
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 続いてUT。5UT欲しいなー。いや、X-BLADE CBの5Iで腕を磨きます。
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 続いてIron。まあX-BLADE CB気に入ってるので買い換え欲はおきません。 
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 最後にWedge。56度ほすい。101LBかなー。
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 他のメーカーからもニューモデルが出ていて、物欲が湧きますが、ウィンドーショッピングで我慢します。。

 でも90を切ったら何か自分にご褒美あげちゃうけど。

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October 01, 2008

ズレ大臣、まだ語る

 まだ語りますかズレ大臣こと中山成彬。懲りない人ですね。まあそれだけの政治信条を持っているのは(政治家なので当然ですが)認めましょう。

 で、発言の内容についてですが、一理あると思わせる発言もありますが、「ゴネ得」「日本は単一民族」発言からも推測できるように、全体としては「物事を自分の考えに都合の良い一面からしか見れない人」という印象です。

 全体的には今まで通り日教連批判、そして民主党批判。

 日教連批判については、相変わらず論理的なデータ提示はなく、「日教連の組織率ではなく、過激分子がいて声がでかいところは学力が低い」とし、「成績データは公開されている」とするだけで、具体的な根拠は提示しなかった。
 民主党批判については、まず日教連と自治労から支持を受けている点を問題視。問題のある組織から指示を受けている民主党は問題のある政党だ、という論理。じゃあ自民党の支持団体は全て問題ないクリーンな組織ばかりだ、と言えるのか、とツッコミを入れたくなる。去年の参院選の結果が示すように、多くの国民が自民党にNoを突き付け、民主党に投票した結果であることを理解できているのだろうか。
 また民主党の政策についても、「公約偽装」と攻撃している。確かに民主党は20兆円規模の財源についてきちんと明示していないのは事実であるが、現時点では、それは「偽装」とは言えない。
 それを言うなら「宙に浮いた年金問題を今年の3月までに解決する」と参院選で公約しながら(安倍元総理)、結局解決できず、挙げ句に「公約違反と言う程大げさなものですかねえ」(福田前総理)とすっとぼけた自民党の方がよっぽど公約偽装ではないだろうか。
 財源の話でいうと麻生総理は経済対策の財源に霞ヶ関埋蔵金を活用する考えを総裁選で示していたが、経財相に起用したのは「”いざとなったら埋蔵金がある”という発想は戦前の精神力で勝てるという精神論と同じ議論だ」と埋蔵金活用論者をこき下ろしていた与謝野を起用したりしている。この政策的な矛盾を内包する自民党は民主党を批判できるのだろうか。

 それからガソリン税についても、「諸外国に比べて安い」と言うけど、国民負担の観点からは、ガソリン税単体だけじゃなくて、車の利用全体にかかる税金で考えないと意味がない。日本の税制では、車両取得時に税金を多額に「前払い」しているので、単にガソリン税だけを比較して「諸外国に比べて安い」とは言えないのである。
 またガソリン税を安くすることについて、環境の観点から批判していますが、現時点では日本のガソリン税は道路を作るための税金であって、「(環境に悪い車を走らせるための道路を作るための)税金を高くすることで環境保護」というのは論理矛盾してる。しかもインタビューの前半部分では宮崎の道路整備について積極的、と読み取れる発言をしており、「環境のため」というのはとって付けただけ。

 ここまで十分「本音と建て前」を使い分けておきながら、「自分は本音で語る」と力説しちゃうんだから、ちょっと救いようがないですねえ。

 参考までにインタビュー内容を引用します(長いです)。引用元は産経新聞です。

 麻生内閣発足からわずか5日、「単一民族」「ゴネ得」発言などで閣僚を辞任した中山成彬前国土交通相(65)。一旦は発言を撤回したものの、日教組批判については地元・宮崎で再び口を開き、国交相を辞任する結果となった。麻生太郎首相が中山氏のいない閣僚を従えて、国会で所信表明演説を行った直後の29日夕、中山氏に発言の経緯とその真意、そして辞任に至るまでの葛藤などについて聞いた。

■「この言葉は使っちゃいけないと感じながら…」

 --一連の発言の経緯と真意について

 まずあの日、30分ずつ4回の記者会見があったんですね。それで、たくさんの質問がありましたので、ちょっと、やや、舌足らずといいうか、誤解をまねくような言葉があったということは、これは本当に申し訳ないと何べんも謝罪をしているところです。

 そのなかで一つは、なぜ日本は社会整備が遅れているのかということについて聞かれ「ゴネ得」という言葉を使ってしまった。あんまり上品な言葉じゃないんだけども、とっさに思いつく言葉っていうのはそうだったんでね。女房(=中山恭子・拉致問題担当首相補佐官)にも「もうちょっと上品な言葉を使いなさいよ」と言われたんだけれども、しかし一番よく表す言葉だと思ったんですね。

 もう一つは観光振興に関して、なぜ日本人は内向きなのかという質問があったので、やはり島国の中で長い間、他国とのあまり交流がなかったという、「まあ何というか、単一民族というか」と言ったんだけれども、そのとき「この言葉はいかんな」と思ったんですが、「同質民族」という言葉を使えば良かったのだろうけれども、そのときは思いつかなず「単一民族というか、内向きな民族だ」と言ってしまった。「もう少し開いた民族にならないといけない」、というような言葉を使ったのだけれど、まあ、取り戻せない、言葉は…。

 言葉を発しながら、この言葉は使っちゃ行けないということは感じながらしゃべったたんだけど、これはもう、アイヌの方々に本当に、申し訳なかった。ま文部科学大臣もしているし、アイヌの歴史も良く知っているけれども、アイヌの方々の心を傷つけたとすれば、心からお詫び申し上げたいと思っています。

■ゴネ得、単一民族は全面謝罪だが…

 --「ゴネ得」「単一民族」発言については

 謝罪します。

 --全面的に?

 (うなずく)。その(=会見)なかでね、国土交通大臣の仕事は何ですかという質問が何度もあったんですが、「それは美しいふるさとと、安全安心な国土を次の世代にバトンタッチすること」と答えているうちにですね、しかし何のためにと思ったら、「次の世代も幸せな人生を日本で送るためだ、そういう日本を次の世代にバトンタッチするためだ」と思ったんですけれど、「今の日本の国柄というか、これを自信をもって次の世代にバトンタッチできるかな」と思ったときに、今の親の子殺しだとか無差別殺人だとか、汚染米と知りながら金儲けのためには売ってしまうという、何というか本当に道徳性が地に落ちている。まして民主党などはですね、政権をとるために国民を騙してでもいいという考えで、まさに「公約偽装」というべきひどいマニフェストを作っている。天下の公党がこれでいいのかと、なぜこうなってきたのかなあと、これは戦後の教育ね。権利と自由だけが声高に叫ばれ、その裏側にある義務と責任がないがしろにされてきた結果じゃないかと。戦後日本に入ってきた個人主義というのは、日本ではもう自分だけよければいいという利己主義に変わってしまうと。やはり教育が一番大事だと、そう思うと。

 一番いまの教育をゆがめているの日教組だと。もちろんほとんど大部分の先生方はまじめに一生懸命子供たちに接しているけれども、一部の過激な分子がいてね、これが結局、声が大きいから、そのほかの先生方を従わせている。国旗国歌も教えない、道徳教育も反対する、これ一番の元凶じゃないかという、そういう話をしたんですよ。

 そしてまた、もちろん大分のことも、「大分」という名前を出したのはいけなかったけれど、マスコミで報道されないけれど、本当はあそこもやっぱり日教組なんだと。日教組の先生(の子供)が成績が悪くても先生になると、だから大分の学力は低いんじゃないかと、まあ、そういう話をしたんですよ。それが、一部のマスコミから「アイヌの人が怒っていますよ」といわれ、「ああ、しまった」と思って、これは全面的に取り消すというふうにしたんですけれどもね。

■辞任を覚悟した時期は…

 --それは「単一民族発言」についてか

 全部について。一つは教育問題を国土交通省で話すべきではないと思ったから。それはとりあえず別途、話そうと思ったから、とりあえず今日のところは三つとも発言を撤回すると言ったんだけれども、撤回しても問題にはしますよね。というのが事の発端なんです。

 --その後「単一民族」「ごね得」発言は撤回したが「日教組」については撤回しなかった

 アイヌの方々に不愉快な思いをさせてしまったということについては、本当に申し訳ないということで謝罪したんだけれども、日教組問題というのは私は、取り消すわけにはいかないものだから…。しかし、国土交通省の中ではしゃべりませんよと。で、宮崎で話した。これは政治家としてね。政治家、中山成彬として話すならいいだろうと。国土交通省の中では話すべきではないと思ったから。

 --宮崎では大臣在職中だった。辞任やむなしと思ったのはいつか

 それは宮崎に帰るときでしょうね。26日かな、これは大臣を辞めてでもこのことは訴えないといけないと。なぜならばいままで、いろんな場所でこういうことを発言をしてきたけれど、なかなかマスコミは取り上げてくれなかった。だから、大臣になって取り上げてくれるならこれはいいチャンスだと。自分はこれに政治生命を賭けようと…。たとえせっかく、(国交相に)就任して、しかも地元の人はとても喜んでくれた。なぜなら宮崎は道路整備が一番遅れているから。そういった県民の喜び、期待を裏切ることになるということについては、本当に申し訳ないという気持ちもあったけれど。まあしかし、もう一つ分かったことは、(国交省で)レクチャーを受けていて、民主党が政権をとると宮崎には道路ができないということが分かったんです。

■選挙厳しくなるのも分かる

 民主党の公約の中に、高速道路は無料にしますというそういう話があるけれども、年間2兆円という高速道路料金は、40兆円という過去の道路建設の借金返済と、これから作る高速道路のお金なんです。だから、民主党が政権とれば宮崎の高速道路はできない、ということにもなるわけですね。これを知ったときには、これはまず自民党は勝たなきゃいけないということもあわせて考えたんですよ。自分は民主党がなぜ政権を取っちゃいけないかということを、これから強く有権者に訴えていく役割を果たそうと、そう思ったんですね。

 そのとき、やっぱりね国土交通大臣という肩書きを捨てて、しかも、もし大臣を辞任するということは地元の期待を裏切ることになるから、自分の選挙も非常に厳しくなるということも分かるわけで、そういう意味では政治生命をかけてね、命がけで民主党政権はダメだということを訴える役を果たそうと、そう思ったんですね。

 要するに今の政界は本音と建前が入り混じっていてね。何が本音、何が建前か…。今日の「朝ズバ」(=TBSの情報番組「みのもんたの朝ズバッ!」)でも与良(正男毎日新聞論説委員)さんという方が、「本音と、建前をうまく使い分けなければいけない」と発言されて、「それは違うんですよ」と言ったのですけれども、本音で語らないから、国民が何が本音か分からなくなっちゃうから政治不信が生まれているわけですから。「この中山成彬が言っていることは本音ですよ、本気ですよ」ということが分かってもらうには、命がけにならなきゃいけない。政治生命を賭けなきゃいけないと、そういう思いでね。今回、まあ辞任したと。

 まずわが身を捨てて、国民に訴えるという姿で、国民が理解してくれるんじゃないかなと、まあこう思ったのが辞任の理由ですね。お分かりいただけるかどうかは分かりませんが。

■日教組は一部の過激分子が問題

 --日教組、自治労との関係から民主党を批判しているが

 これからそこを突こうと思っている。一部の過激分子が引っ張っているから日教組が問題の集団なんです。ほとんどの先生は一生懸命なんですよ。私は文部科学大臣もやったし、いま党の文教制度調査会の会長をしているが、そのなかで、一生懸命やっている先生の待遇を改善しようと努力してきているんですよ。だから、問題は過激分子だと。その分子が主導権を握っているところが問題だと指摘したいんですけれど、民主党の頂点が輿石参議院会長(輿石東氏、元山梨県教組執行委員長)だよね。

 もう一つは社保庁の組合、自治労ですよね。この2つが民主党の大きな支援母体なんですね。社保庁は年金記録問題で取り上げられているけれども、元々何かというと、非常に組合が強いんですよ。労使交渉で世の中、全部機械化になっていても、機械化に反対。労働強化になるからとずっと反対してきた。最終的に機械化を受け入れる条件として、スカスカの労働条件という甘い処遇、「何とかチェア」というのを買ったわけですよ。それで政治活動、ヤミ専従もいっぱいいるでしょ。政治活動に専念しているわけですよ、去年の参議院選挙、民主党比例代表の社保庁職員は50万票取りましたよ。社保庁の職員は1万ちょっとしかいない。だから結局、仕事をはしないで政治活動ばっかりしていたというのが年金記録問題の本質なんですね。それを組合員が内部告発というか「こんなこともしていませんでした、こういうこともしていませんでした」と、自分たちの恥なんだけど、そういうのを民主党の議員に届けて、それが民主党の議員が政府を追及する。すると自民党の厚生労働大臣が謝る。変な構造だよね。

 結局、民主党の支持母体である自治労が、自分たちの怠慢を民主党に言わせて、それを自民党の政権の責任だと言っているんですけれども。この民主党と自治労と日教組と、私に言わせればね、組合費ですか、これたくさん上納してきますけれども、これは「労働貴族」ですよね。ついでにいえば、その組合から支援されている民主党の議員ていうのは「選挙貴族」ですよ。票も金も組合が出してくれるんだからね。まあ、自民党の議員ていうのは一人一人、金を集めてドブ板選挙をやってくるんだけど、こういう優雅な民主党の議員だということを国民の皆さん知らないんだな。だから、自治労と日教組に支援されている民主党が政権をとるとどうなるか。端的にいえば、それが大阪府だということですよ。

■橋下知事とエールの交換

 大阪府っていうのは、歴代のトップが、知事が、職員組合と癒着してきたわけですよ。だから、お互い給料、ヤミ手当てとかね、裏金とかあったわけです。それでああいう財政破綻に瀕しているわけで、今度、橋下(徹・大阪府)知事はそういう職員組合に応援されなくて、府民に支持されているので、ああいう大胆な改革ができるわけですね。それと大阪の日教組は強いんですよ。私が文部科学大臣のとき、大阪の学校訪問に行きたいといったけれど、どこも受け入れてくれなかった。日教組が反対してね。ひどいのは、そのあと僕は校長先生に個人的に会ったんですよ。みんなもうくたびれ果ててるんですね。毎日、日教組に突き上げられて大変だと。だから校長先生のなり手がいないんだって。

 だから、橋下知事は命がけで戦っているんですよ。ですから私にエールを送ってくれたんですけれど、私も実はねずっと前からホームページなどで(橋下知事に)エールを送っているんです。だから、民主党が政権をとると大阪みたいになってしまう。それを改革するには本当に命懸けでやらないといけない。国民の中には「一回民主党にやらせてみたら」という声もあるし、小沢さんは「一回やらせてみて、ダメなら次代えればいいじゃないか」と言っているけれど、そんなに簡単なもんじゃないんじゃないかと。だから本当に、真剣に考えなきゃ行けない時じゃないかということを私は訴えていきたいと、こう思っているんですよ。

■声の大きい過激運動家の影響力が大きい

 --成績と日教組の組織率は関係ないという反論もあるが

 組織率は関係ない。固まり、声の大きい本当の過激運動家の影響力が大きいんですよ。どうしてもそれに流されてしまう。先生というのは本当はノンポリでね、子供たちに教えることで必死だから。だけど(日教組は)自分たちは教育労働者だと、日本の解体を運動方針としているんですよ。こういう日教組に支配された民主党の輿石さんの選挙区の山梨なんてひどいんだよね。これ本当に日本はおかしくなるよ。だから、強く警鐘を鳴らさないといけない。まあ、職を賭してやったけれど、結局、職を辞めちゃったから(笑)。でも、そういう意味で、国交大臣より普通の国会議員のほうがやりやすい。

 --成績と関連する具体的なデータはあるのか

 ちゃんと(成績データは)公開されていますよ。具体的な県名を言うことは控えますが。そういうところは組織率は低いけれど、ちゃんと教えないんだから。

 --組閣をめぐる不満があったとの憶測もあるが

 そんなことはないですよ。最初は、公務員改革をしてほしいということで行革担当大臣をということだったんだけど、私は、女房もそうだけど、息子も大蔵省なんだよね。公務員一家が本当に公務員改革ができるのかとマスコミや野党に揶揄されるのがオチじゃないかと思ったもんだから、ちょっと考え直してくださいと言ったんですよ。そしたら、国土交通大臣ということだったので最高だったんですけど。ポストに問題があったわけでは全くありません。ただ、それだけのことです。

■恭子夫人は「もともとそういう覚悟だったんでしょ?」

 --進退について恭子夫人(拉致問題担当首相補佐官)にはどう相談した

 いつも相談しているんですけれど、女房は「言葉にはずいぶん気をつけなさいよ」といつも言っているんだけど、「日教組問題については、これは、もうあなたの信念だから。これは徹底してやるしかないんじゃないの」とは言ったんだけど、ただ、マスコミから大包囲網でね、とにかく思い切った景気対策をやらなきゃいけない、現下の国難ともいうべき経済危機を乗り切るためには財政再建も大事だけど、その前に経済再建、国民生活の再建が先だということで、「日本経済は全治三年」と言い出したのは私なんだけど、そういう思い切った景気対策を組んだ補正予算、給油法案、この審議がうまくいかないと国対(国会対策委員会)のほうが言い出したんですね。それでいろんな方々に相談したんですよ。で、女房に「こういうことだけど」と言ったら「それはまあ、仕方ないわね。もともとそういう覚悟だったんでしょ」と。「今度のことが教育問題を考えるいいきっかけになってくれるといいわね」とそう言ってくれたんでね、まあ、潔く辞任したということですけれど。

 --麻生首相にはどのように報告したのか

 何といったかな…。「せっかく、国土交通大臣という要職をいただきながら、このような結果になって真に申し訳ありません」と。「ただ私はもう、総理の御前に腹を切りにまいりました、止めないでください」と、もちろん止めないわな(苦笑)。「これは私の信念でやりましたので、本当にご迷惑をおかけした。重々お詫びもうしあげます」と。「辞任が総理の足を引っ張ることにならんようにと、身の細る思いで毎日過ごしています。本当に申し訳ありませんでした」と、こういう話をしたんですけどね。

 総理はひとこと「誠に残念だ」と言われましたけどね。厳しい顔で聞かれていました。任命責任だなんだといわれるのは分かってますからね。まあ、万感の思いを込めてそういわれたんだろうなあと思って、ますます恐縮してしまいました。本当に、私のこの辞任が支持率を下げたりとか、そういうことになったら本当に万死に値するなと、そういう思いをしてますね。

■謝罪から始まった首相の所信演説「思わず頭を」

 --総理の言葉をどう受け止めたか

 ただ、総理大臣としては教育問題だけじゃなくて、様々なことを考えないといけないから。ちょっとね、こんな騒ぎを起こしたことについては、残念だと思ってらっしゃると思うんだけどね。

 --所信演説の冒頭で首相が陳謝した、どういう気持ちで聴いていたか

 申し訳ないなと思うと同時に、最初から謝らせねばならない所信表明にしてしまったということは、本当になんとも言えず申し訳ないという気持ちでいっぱいでした。思わず頭を下げました。

 --これからの活動は

 今の教育の現場とか、日教組の活動とか、そういうことを一番良く知っているのは私ですから、今、日本の教育をゆがめているのは日教組。その日教組がこれから民主党が政権をとれば、我が物顔に振舞うようになったら日本の将来をは真っ暗だということを訴えるには、私が一番の適役だと思ってますから。あわせて自治労のことも含めてね、絶対に民主党政権ではダメなんですと。口当たりのいいことばかりいっていても、これは予算の根拠もない、財源の根拠もないね、いわば本当に「公約偽装」ですよ。食品偽装とか何だとかいろいろあったけど、ここまできたかと、天下の公党が政権とるためにウソをついてもいいと、こういうことになってしまった。まさに、ここに極まれりと私は思うんだけど、このことを強く言っていかないといけないと思ってますけどね。

 儲けるためには汚染米でも売ると、人を騙してもというのと同じでしょ。天下の公党までも、うまいことをいって、国民を騙すと。国民を騙してとった政権が、本当に国民のことを考えてくれるかどうか、真剣に考えてくれるとは思えないじゃない、と私は思ってますけれども。

■言葉狩りでなく、大きな政治を語りたい

 --「言葉狩り」という反論もしているが

 言葉尻を捕まえたり、言葉狩りをしていると、政治に闊達さがなくなる。政治に元気がなくなると思うんですよ。もっと大きな政治を語りたいなあと。言葉に気をつけながら、気をつけながらいうと、本質が掴めないことがある。あと、マスコミの怠慢というか、マスコミはわざと流さないと思うんだけど、大分の問題、これは日教組なんですよ。すごい大分からメールが来るんですよ。「よくぞ言ってくれた、その通りだ」と。「大分では先生の子供しか先生になれないと、みんなそう思ってますよ」と。それで、日教組でないと昇進もできないと。

 --「大きな政治」とは具体的には何か

 要するに、日本の政治が非常に内向きにになっているということです。世界の中の日本を見ていないでしょ。今度の給油法案、小沢さんは反対でしょ。一方で日米協調といいながら、アメリカが懇請している給油活動に反対している。それで何で日米協調ができるのか。それから、ソマリア沖のインド洋でタンカーやらが海賊やら武装勢力に拿捕される。それを救出に向かっているのは多国籍軍なんですよ。決してね、インド洋というのは平和な海じゃないんですよ。

 あそこは日本へ石油を運ぶシーレーンだよね。それが油が高くなっただけでも騒ぐのに、油が入ってこなくなったら大変ですよ。しかも、タンカーの乗組員というのはほとんど外国人です。過酷な労働だから日本人は行かない。もし本当に危険になったら、彼らはもう船に乗らないですよ。どうするんですか、そうなったら。だから、これは決してアメリカの言いなりじゃなくて、日本の国益上も、もちろんその前に国際協調でテロ対策してるんだけど、これは何よりも日本の国益に大きくつながる話なんだけど、こういうことは全然、報道もされないでしょ。

■世界は今、何を問題にしているんだということ

 国民をそういう外の世界から目をそらせてね、ただガソリン代を下げますとか「値下げ隊」とかさ。だって日本のガソリンは税金は1リットル61円ですよ。イギリスなんかは157円です。いま137円かな、ユーロの関係があるけど。ドイツが142円、フランスが134円だったかな? もし日本がガソリン税61円を25円下げるなんてなったら、これは世界から日本はいったい環境問題をどう考えているんだと。今、日本は道路目的税ということでガソリン税を低く抑えてきたんですよ。でも諸外国は環境対策税ということでCO2をできるだけ減らさなきゃいけないということで、ガソリンの消費をおさえるために税金を高くしているんですよ。日本だけそんなことは知りませんなんて、とにかく政権をとるために税金を安くしますと、こんなことで国民が喜んでいる。おかしいと思わないですか?

 もう少し、世界が今何を問題にしているんだということをね、環境の問題だとかテロ対策とか。本当に日本にとって大事なのは資源獲得ですよ。資源獲得競争というのがあるんですよ。そういうことを何も考えない。ただ政権をとるためにね、審議拒否をして、国民生活を混乱に陥れて「これは政府与党の責任だ」と。解散総選挙に持ち込んで政権をとるという、まさに政局一本槍のやり方。だいたい、政権を取るというのは、国民生活を安定化させ豊かにするのが政権獲得の目的だと思うんだけれども、逆に混乱させようという、そういう政党が本当に国民のことを考えてくれるとは私は思いませんね。

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麻生首相の官僚四原則

 麻生首相が最初の事務次官会議で公務員の心得となる「官僚四原則」を打ち出したそうな。

 その4つとは
 1.スピーディーを旨とせよ
 2.悪い情報ほどすぐ上げよ
 3.省益を捨て、国益に徹せよ
 4.「これは自分の仕事ではない」と決して言ってはいけない。むしろ自分の仕事を探せ

 今さらこんなことを言わないといけないレベルなのかよ、と思いますが・・・まあ当たり前のことから、やり直しましょうということで。

 そうそう、新聞が盛んに解散させたがっているようですが、世界恐慌の危機とあって、補正前の解散は見送りになる公算です。あの所信表明演説からするに即解散に打って出るかと思いましたが。
 即解散しないんだったら、尚のこと所信表明演説で、今の麻生内閣の問題認識と対応政策の方向性について打ち出して欲しかった。

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