March 31, 2009
『経済は感情で動く』:★★★★☆
行動経済学の本。人はどうして非合理的な行動をとってしまうのか、実験例が織り込まれていてわかりやすい。行動経済学を初めて学ぶ人に良いと思う。
『世界は感情で動く』:★★★★☆
上記の前作同様(内容が一部かぶっているが)行動経済学の観点から、不合理な行動についての、「俺はこんな不合理な行動とらないよ」というお考えの方、その考え自体にバイアスがかかっている可能性大ですのでご一読を。
『事実に基づいた経営』:★★★★☆
他の成功企業をベンチマークして表面上をなぞっても成功しない。「事実」を見極め、それにそった戦略・行動を構築する必要がある・・元コンサル屋さんとしては耳の痛いお言葉であります。まあ当たり前のことではあるのですが、その当たり前ができていない企業のなんと多いことか。
日本語版のタイトルとは若干趣旨が異なる感もありますが、第2章の「人と組織の経営に関する危険な「半分だけ正しい」常識」が示唆に富みます。「金銭インセンティブの効果」、「優秀な組織と優秀な人材の相関」、「ワークライフバランスの問題」等々。(ちなみに原題は『Hard Facts, Dangerous Harf-Truths, and Total Nonsense』)
『会社を辞めて成功する人失敗する人』:★★☆☆☆
会社を辞めたい、と思った時に留意するポイント(主に心構えの面)が広く・浅く。とりたてて得られるものはなかった。
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March 30, 2009
といっても今日のタイミングでトレードしたわけではなく・・・
ポンド円ロングはなかなか動かないので先週末に@1.4439で手放してしまいました。週明けまで持ち越しておけば、もっと取れたのに。。
おまけにランド円ロングにも手を出してしまいました@10.27。週明けまで引きつけておけばもっと安く仕入れられたのに。。南アは4月に選挙もあるし、あんまり持ち越したくないなあ。
反省反省。
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オリンパスのICレコーダーDS-61のアップデートが公表されていた。アップデート後のファームウェアVer2.0の最大のウリはリニアPCMへの対応。
とりあえず私の使用法としてはリニアPCMは使わないのだが、無料なので一応アップデートしておく。アップデートは簡単でオリンパスのサイトからアップデートファイルをダウンロードして、後はDS-61をPCにUSB接続してアップデートファイルを起動させるだけ。ものの数分でアップデート完了です。
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March 29, 2009
今日は友人の結婚式に出席。何回出てもお祝いの席というのは良いものですねえ。ご無沙汰していた友人にも会うことができましたし。
と、せっかくのお祝いの席だったのですが、今年初めて風邪を引いてしまい、酒を飲んだら急激に回ってしまいました。二次会はさっくり引き上げて家で爆睡。。
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March 28, 2009
この週末から高速1000円の区間が大分広がったようだ。大型連休並みとは言わないまでも、やはり客足は増えてSAでトイレ行列ができていたとか。
でも去年の今頃は確かガソリンの暫定税率問題で、暫定税率廃止を渋る政府与党は「環境に負荷のかかるガソリンの税率を下げることは、好ましくない」とか言ってましたよねえ。イヤミ三兄弟(福田・町村・伊吹)を中心に。ガソリン暫定税率と高速道路利用は同列に比較することはできないけど、こういう都合の悪い時は黙っちゃうのは何でなんですかねえ。
懐かしいなあイヤミ三兄弟。今頃何してんのかなあ。最大派閥の長になったからって間違っても総裁に色気を出さないで欲しいなあ。
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March 27, 2009
麻生が失政(失言、その他感じ読み間違い含む)すれば、小沢の人気が上がり、小沢が躓けば、麻生の人気が上がる。この相対的な関係を見ると、曲がりなりにも二大政党制が定着してきたのではないのかな。遠い昔、社会党が最大野党だったとき、自民党の党首(首相)が失政した時に社会党の人気がどれほど上がったかを考えると、時代は変わったなあ、と。
世論の風が最大支持者の民主党にとって、「小沢代表の続投は好ましくない」というリサーチ結果が過半だったことは民主に取っては悩みの種だろう。
最大支持者が不安定な他、集金力がない(良く言えばクリーン)なのも民主党の悪いとこ。政党助成金に頼るばかりで、収入の9割以上を税金に頼っているような政党だから、小沢が孤軍奮闘して企業献金で無理しちゃったんじゃないかなー、と思ったりもする。
のうのうと税金のみで政治活動しておきながら、民主党内のマイナー議員までもが公然と小沢批判をしてしまうのはどうなのか、と。小沢の肩を持つわけではないが、民主党議員が苦手そうな地方のドサ回りや、集金業を懸命にこなして、民主党の基盤を整えようとしている人間を、税金におんぶにだっこできれい事だけ述べてるような議員に批判する資格があるのだろうか。なんかこの辺親の心子知らずな感がたっぷり。
政治はクリーンであればそれにこしたことはないけれど、完全に政治活動がクリーンになっているわけでもないし、今話題の小沢や二階の他にもグレーな献金を受けている議員は沢山いると思うし、グレーなところは多少は必要悪かなと思う(もちろんクロ=法を犯すのはダメだけどね)。
完全にクリーンで無能な政治家よりも、多少グレーでも有能な政治家がいる方が良いな。
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March 26, 2009
なんだか妙にユーロが強くて失敗感の強かったユーロドルショートですが、ユーロ値下げ観測でようやく下げてくれて、@1.3476でクローズしました。その後ガイトナーがSDFに絡む発言をしたり、ドルの基軸通貨は不変だとかヨレヨレで上げたり下げたり。
ポンドドルショートの方はまだホールド。ポンドが意外としぶとい。
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March 25, 2009
今日のPodcastで価格が公表されていた。注目の価格は月額525円。
あの内容で月額525円は高い。耳で聞くというのは通勤中に歩いていたり、混雑した電車の中でも出来るので、課金額が安かったら検討しようかと思ったが、あのニュース分量で525円だとコストパフォーマンス悪いです。ニュースの内容はWebで見れるような記事ばかりなので、あえてお金を払ってまで見る気には・・・
むしろPDF化された紙面付きで1575円なら考えてもよい。日経さんどう?
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今日は5度目の韓国戦。なんか韓国とばっかりやっているので正直食傷気味だが、決勝戦だし暇だしテレビ観戦。
アメリカではどの位盛り上がっているのか知らんが、日本では結構盛り上がっており、野球もまだまだコンテンツとして捨てたモンじゃないな、と実感。
チャンスはかなり作ったのだが、なかなか点が入らずもどかしいあたりが日本野球か。韓国のピッチャーは総じて今日は出来が良い方ではなく、あのくらいなら打ち崩して欲しかった、というのが正直なところ。まあ勝てば何でもいいんだけどね。
打線ではイチローが最後に爆発して美味しいところ総取りした感があるが、全体としてみれば、全9試合のうち活躍が際だったのはこの試合のみで打率.273は物足りない。個人的には横浜勢が活躍してくれたのはいいことです。後は村田の早期回復を祈るのみ。
投げる方では岩隈の投球が秀逸。故障歴さえ気にならなければメジャースカウトの目にばっちりとまったでしょう。個人的には今日のMVP。(ちなみに全体のMVPとして岩隈を挙げる声が意外に大きいが全体の成績を見ればやはり3勝の松坂が受賞するのは妥当じゃないでしょうか。岩隈の投球回20回も捨てがたいけど。せめて今日勝ち投手になっていれば・・・)
ダルビッシュはWBC球が合わないのか、性格的に向いていないのか、あれだけのピッチャーなのに不安定な投球が目立った。あの出来で抑えの座を簡単に奪われ、北京に続き飼い殺しされた感のある藤川が可哀想。
原監督の采配は可もなく不可もなく。。「(急遽招集の)栗原先発はないよなあ」とか「そこで中島にバントかよ」とか「中途半端に杉内続投かよ」とか、突っ込みたくなるポイントは視聴者に持たせつつ(打者と投手の左右に異様な拘りを見せるところは長嶋-王と続いたジャイアンツの伝統か。)、結果を出すところはさすが若大将です。一応日本でも日本一監督でもあるしね。イチローじゃないけど、彼も「持ってる」人なんでしょうねえ。ちなみにFridayの原監督語録が結構楽しい。
おまけに、部外者なのに城島と紙上舌戦を繰り広げたりしてWBCの盛り上がりに貢献した野村監督にも何かあげていいじゃないでしょうか。
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March 24, 2009
バッドバンクを創設すると言う話は前々から出ていた話だし、結局バッドバンクを作っても、そのバッドバンクがどうやって不良化した証券化商品の買い取り価格の値決めをするのか、という一番大事なところは結局微妙な気がするのだが、なぜか妙に好感されている。民間企業の入札で決めるというけど、それって元々保持している金融機関が大量出血するってことだよね?それで大丈夫なの?
まあ中古住宅絡みの指標は好転していたのはいいニュースだけど。
リスク回避傾向なのか円はさらに大幅に売られている。この状況で円が一方的に売られて、ユーロやポンドや豪ドル・NZドルに資金を移す意味が分からないが、こういう流れになった以上、ついていくしかないのだろうか。
今の段階でこんなに円売りが進むのなら、年明けの円買いは何だったんだろう・・・いやーわからん。
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完全に損切りのタイミングを失してしまった感がありますが、最近のNZドル、ユーロはどうしてこんなに強気なんでしょう。単に悪いニュースが最近出ていないから?良いニュースも別にないと思うんだけど。
良くも悪くもアメリカは政策を次々と打ち出してくる。だが、ユーロは(日本でアメリカの政策ほどニュースにならないという点を差し引いても)、特に機動的に政策対応が出て来ているわけでもなく、不良債権の処理スキームも全然動きが見られない。別に不良債権を抱えていないわけではないだろうに。
まあクロス円で見ると政治経済ともに悪いニュースしか出てこない対円で上昇するのは妥当とも言えますが・・・
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March 23, 2009
『ブリッジマンの技術』:★★★★☆
異なるフレームワークを持つ者同士の対話において、議論を円滑に進めるテクニックを著者の経験を元に解説。読みやすくて、実践的なテクニックが多い。心がけ一つで使えるテクニックばかりなので、このあたりは是非習得したいところ。
コミュニケーションはありとあらゆる人にとって重要なので、幅広い人にお勧めできる本です。
『テロリズムの罠 右巻』:★★★☆☆
神学・マルクス経済学・外交官としての経験等、深い教養に裏付けされた現代国家・社会分析はさすが。膨大な仕事量にも関わらず、一点一点のクオリティが落ちないのも凄いな、と。
ただ新書のボリュームによる制約なのか、ちょっと漠っとしているなーと感じたのも事実。
『テロリズムの罠 左巻』:★★★☆☆
右巻とセットでどうぞ。
本作とは関係ないですが、「国策捜査」という言葉を世に広めた著者が、小沢民主党党首秘書の逮捕について、「事件の象徴性がない」「(事前の世論への)仕込みがなかった」の2点から国策捜査ではないと評していた。うーん、なるほど。(エコノミスト3/24号)
『エア新書』:★★★☆☆
ちょっとツボに来た。確かに新書を含め実用書のタイトルって流行があってかなりパターン化されてる。そのありがちなタイトルの響きと、各エア新書の著者のネタがかみ合って笑える。
『白い恋人はどこに消えた?-生キャラメルが地場産業を駆逐する-』(田中義剛)
『漬け物屋はなぜ潰れないのか?-辰っちゃんの太腕繁盛記-』(梅宮辰夫)
『ママでも出来る大外刈りの技術-男に襲われたら「狙うは金」-』(谷亮子)
下らないですが、企画とネタは秀逸です。
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March 22, 2009
今日は台風直撃並みの強風。強風が午前中からずっと続いていて、おまけに雨。とてもお出かけする気分になれないので、家でのんびり。
適当にYahooのニュース見ていたら、IE8.0がリリースされていたので、早速インストールしてみる。インストールは簡単で5-10分程待って再起動すれば終わり。IE7.0を上書きするようで、設定はそのまま引き継がれている模様。今は定常ブラウザとなったFirefoxからお気に入りの設定を引き継いで完了。(お気に入りは、お気に入りに設定した時のタイトルで判別しているようで、同一URLのサイトでもサイトのタイトルが違うと別サイトと判定されるみたい。おかげでお気に入りの数がふくれあがってしまい、整理にちょっと時間取られた。)
UIは大きな変化はない。(そもそも何が変わったのかよく知らない)。タブカラーでグルーピングしているようだが、余計な機能だと思う。まったく不要。パフォーマンスはIE7.0よりかなり改善されていてFirefoxに迫っていると思う。
IEでないとうまく開けないサイトがあったりするので、今後もFirefoxと併用になりそうです。ただ一部サイトではまだIE8.0に対応していないので、IE専用サイトで8.0対応していないとアウトだったりする。
うーん、Update早まったかな。
今気付いたら、閉じたタブを記憶しておいて、後からまた開けるのは便利。
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March 21, 2009
年明けは寒さ厳しく、寒さが和らぎ始めた2月以降は花粉で・・・と自分に言い訳してローラー台のみになっていたCAADですが3月にしてようやく今年初の実走。
懸案の花粉は大丈夫。風は思ったより冷たかったが、コールドギア着用の上で走ったので寒さも大丈夫。
ローラー台は30分位しか乗らないので、衰えているんだろうなあ・・・と思って乗ってみたら、案の定衰えてる(涙)特に心肺系が。サボっている間に誕生日を迎えたこともあり、POLARの心拍の上限が1つ下がって、以前よりもハードルが下がった上に、衰えで心拍が簡単に上がってしまう・・・ということで、今日はスローペースで走る。今月発売の自転車雑誌にもLSDが早く走れるコツって書いてあったしね。
サイクリングロード脇には菜の花が咲いていて、綺麗に黄色に染まっていました。もう春ですね。次は桜かな。
Dist 21.3km
Ave.Speed 21.8km/h(Max33.2km/h)
Ave.Cadence 76rpm(Max94rpm)
Kcal 711kcal
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March 20, 2009
FOMCの後、一斉にドル売りが続いている。AIG幹部の高額賞与を巡るオバマ政権批判も材料になっているようだ。
一方的にドルが売られる展開になっており、ドル円で93円台に。円の他にもポンドやユーロが対ドルで相当に買われていたので、ユーロドル、ポンドドルでショート。ユーロドル@1.37、ポンドドル@1.455。これは結構値幅が取れそうなので、500pt位大きく狙います。
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March 19, 2009
一応失業者なので行ってみた。今日は雇用保険説明会。
とりあえず不毛。何という効率の悪さ。受付時に済ませれば良いのに、全員入室した後で一人一人前に読んで書類を配布。名前を呼ばれたくない人だっているだろうに、お構いなし。プライバシーとかそういう概念はここにはないのだろうか。
それから雇用保険についての解説ビデオ上映。事前に自分で学習してきた人にとってはただのおさらい。新しい材料は何もなし。
それから休憩を挟んでさらにビデオで流した内容+αのことを口頭で再度説明・・・なんのためにビデオ流したんだろ。
まあ、色々な境遇の人がいるわけだから、親切に説明するのはいいことなのだろうけど、個人的には10分で済む内容を2時間拘束されてうんざりです。
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March 18, 2009
数年前から聞いていた「聞く日経」だが、4月から有料コンテンツになるらしい(週末の「ウィークエンドストック」も)。どっちも聞いてたんだけど、有料となると課金される金額次第だけど、微妙だなあ。
特に「聞く日経」でニュースの概要を聞いた後、結局紙面でも読んでいるので、有料化されるくらいなら聞くのやめるだろうな。
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今日は近所に越してくる知人の引っ越しのお手伝い。といっても引っ越し自体は業者がやるので、買い出しの手伝いとかだけだけど。
なんか新生活っていいですよねえ。
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March 17, 2009
世界的な株価堅調に押されたのか、今日もクロス円は堅調。週末のG20では欧州と米国の意識のズレが明白となっただけで、新たな好材料は出ず、想定通り残念な結果に終わった・・・というところだと思うのだが。
この展開で何で株価が堅調になるのか分からん。直近の材料を好感するならもっと前から上がっていても(またはあそこまで下げなくても)良かったと思うのだが。
またこの株価の堅調に釣られているのか、良いところなしに見えるユーロ・ポンド・NZドル等欧州・オセアニア通過が堅調なのも理解できません。これらの通貨が対円だけでなく、対ドルでも買われる理由って・・・
目先のトレード戦術としてはショートしているクロス円は損切りすべきなのでしょうが、ユーロ圏、イギリス、NZの経済先行きについてはかなり悲観しているので、当面ショートポジションはホールドします。
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March 16, 2009
『それでも会社を辞めますか?』:★☆☆☆☆
本のテーマとしてはアラフォーの転職の厳しさルポ。転職活動の真っ最中だったので買ってしまったが、「こういう人もいる」という程度であまり参考になる内容はなかった。
我ながら今週の読書がこの内容の薄い本だけでは寂しいなあ。
先週は読書も読書メモ作成もサボってしまったので、Upできるのはこれだけ。毎週5冊は読書して、メモにまとめて、ブログに記録を残しておきたいと思っているのだが、なかなかはかどらない。うーん、時間はあるはずなのだが。。
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March 15, 2009
週末ちょっとだけ帰省。親も兄弟も犬も元気でとりあえず良かった。なんか大昔に録った少年野球のビデオとか出て来て、ちょっと懐かしい想いに浸ってました。あー少年用バットに振り回されるように振っていた坊主が大きくなったもんだ、と。
さーて、今週は面接もちょこちょこあるし、身の振り方を真剣に考えないといかんな。
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March 14, 2009
レンジの上限あたりで壁にぶつかっている感じだったので、昨日のNZドル円ショートに続き、ポンド円ショート@135.85、そしてユーロ円ショート@125.91で参戦。
その後株式堅調でリスク許容度増大なのかポンド円は138円、ユーロ円は127円台半ばまで伸びました。含み損で真っ赤っか。
うーん、市場心理って難しいですねえ。シティが1,2月利益を出したって言ってもおそらく営業利益ベースの話だろうし、今はリスクの高い取引を抑えているはずだから、単なるフィービジネスだったら営業利益ベースで儲かるのは当たり前。邦銀だって金融危機後のゼロ金利下ではジャブジャブに儲かっていましたからねえ。
GMのニュースにしても3月の資金繰りが間に合っているとはいえ、今後も足りなくなるって言ってるし、何より事業が抜本的に改善される見込みが立ったわけでもなし。
そんなニュースをなぜこれほどまでに好感してしまうのか。不思議。
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March 13, 2009
結構な荒れ場。スイス中銀が介入したり、なぜかNY株が急に強気になったり。
今週に入ってから先週までの円安トレンド一服で円高がジワジワ進んできたわけですが、今日一気に急落。ドル円95円台、ユーロ円122円台、ポンド円131円台と主要通貨で大きく円高が進みました。この過程で@135円でショートポジション取っていたポンド円を133.50円でクローズ。
その後の反転過程で@9.30円でロングしていたランド円が9.80円でクローズ。
一気に急騰して、直前の天井に近いところまできていたので、とりあえず証拠金の安いNZドルのショート@50.51取ってみました。なぜか政府が強気に出ていますが、先日の利下げで2%台となり、さして高金利でもなくなったNZドルを買う理由は特に見あたりませんので。
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March 12, 2009
日本売りとも言われる円安が続いた後、ドル円、クロス円ともに高値付近で行ったり来たり。
前回手仕舞ったユーロ円ショートですが、また125円を超えてきたので125.10円でショートして、124.60で50ptだけ取ってクローズ。
それから少し前にランド円が9.30円まで落ちてきたところでロング。こちらはしばらくホールド。
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March 11, 2009
これまで花粉症ではなかったはずなのだが、ここ2,3年程この季節になると目が痒くなる。今のところ鼻は大丈夫なのだが、これって、まさかまさか花粉症なのでは・・・???
なんか花粉症の人って重度の人は本当に可哀想ですよねえ。一日中くしゃみと鼻水が止まらないというのが、毎年この季節に1-2ヶ月続くわけですから。。
花粉症を治す薬とか治療法を発見した人には国民栄誉賞与えても良いと思います。
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March 10, 2009
『優等生プアと劣等生リッチ』:★★★☆☆
タイトルのセンスは素晴らしいが、中身は他のいわゆる成功本を読んでいれば目新しい内容はない(特に『金持ち父さん貧乏父さん』)し、投資に重点を置くやり方も日本ではそのまま再現しにくい。
私自身は成功者でもリッチでもないので、まだ答えは分からないが、結局経済的な成功って、いかに常識的なレッドオーシャンから抜け出して、ブルーオーシャンに勇気を持って飛び込むか、じゃないかと思う。
『男には七人の敵がいる』:★★★★☆
上司・部下・同僚・妻・女・子・親・自分。男が生きていく上で対峙するであろう7人(種類)の敵に対してどう立ちむかっていくのか、を説いた本。歴史の偉人達の名言も随時紹介してあって、なかなか面白い本でした。私の場合、強敵なのはやっぱり「自分」ですよねえ。それ以外は何とかなってきたし、最悪逃げちゃえばどうとでもなるもんですが、「自分」からは逃げられないですからねえ。「自分」をいかに信頼して味方にして、「自分」という敵を御していくか、それが最近のテーマだったりします。
ちなみに「男の敵」というタイトルになっていますが、女性が読んでも面白いと思います。
『予想どおりに不合理』:★★★★★
最近マイブームの行動経済学本。古典的な経済学が人は常に完全に得られる立場にあり、常に合理的な判断を下すという前提に立っているが、本書では人間の行動が非合理的であるかを様々な実験により、人がいかに簡単な仕掛けで合理的な判断を失うか、を解き明かしている。
特に目を引いたのは市場規範と社会規範の話。人は必ずしも経済的利得(市場規範)で動くものではなく、社会的な倫理観・使命感(社会規範)で動くということを実験を通じて紹介している。そして社会規範が一度崩れて市場規範中心になると、なかなか社会規範に戻れないことも・・・
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March 09, 2009
民主党の「小沢秘書逮捕は国策捜査だ」という主張(トーンダウンしてきたけど)を裏付けするような、「(違法献金問題は)自民党には波及しない」と、オフレコで発言したとされる政府高官は、漆間副官房長官だったとらしい。
それにしても情報管理には精通しているはずの警察庁で長官まで務めた人間が、オフレコとはいえどうしてこういう迂闊な発言をしてしまうのかねえ。。
・・・なんか本当にこういう下らない話題が政治の世界では多い。前向きな話しがニュースにならないのか、そもそも前向きな話題がないのか分かりませんが。。
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March 08, 2009
注目のアメリカ2月雇用統計が発表され、またも予想を下回る65万人減(非農業部門)となり、失業率は8%を超えた(8.1%)。
与謝野PKO発言あたりから、ちょっとだけ株価はデカップリングしている日本だが、大きな流れとしてはアメリカ経済の復活なくして、日本の経済の復活もない状況は変わらず、そしてアメリカの経済は個人消費が盛り上がらないと復調せず、個人消費が盛り上がるには雇用がしっかりしてもらわないといけないわけで・・・まだまだ時間はかかりそうですね。(もっというと雇用を生むには金融システム不安、さらにいうと住宅市場の反転が必要になるかと思いますが)
ただ1月2月は指標がとにかくどの指標を見ても予想以下の悪い数字ばかりだったが、徐々に数字が好転してきているものもあり、底入れの兆しも伺わせる。「夜明け前が一番暗い」であれば良いのだが。
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March 07, 2009
早いところではもう支給が始まっているようだ。法案や、その成立過程にはかなり酷評されていたが、ニュースでの映像みな好意的に受け取っている。TVに映っている人達はみんな給付金に賛成だったのだろうか?それともみんなが反対しているから、とりあえず反対していたけど、やはり現金をタダで配られたら、嬉しくもらってしまうのだろうか?
いや、別にタダでもらっているわけじゃなくて、もちろん我々がかつて、あるいはこれから納める税金から出ているだけなんですけどね。
私も失業者なのでもちろんありがたくいただきますが、消費には回しません。そのうち増税される消費税に消えるでしょう。
あと高額所得者の給付金受領について、「さもしい」と言い放った麻生も受けとるようだ。景気対策として、という言い分だが、さもしいと思うんなら、別に給付金受け取らずに自腹で消費を増やしてくれればいいだけだと思うのだが。。
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March 06, 2009
昨日のユーロ円ショートは、今日のユーロ圏の利下げでユーロが下がったところで、123.20で約200pt取ってクローズ。0.5%金利を下げて、1.5%というのは割と市場の多数の声に近いものだったのではないかと思いますが、今回は利下げ幅について見方が分かれていたことと、豪政策金利が予想に反して、金利維持だったことでユーロも続くのではないか・・・という期待がユーロ買いにつながっていたのではないかと考えています。
同じくポンドも0.5%下げで0.5%へ。ゼロ金利の世界へ、いらっしゃいBOE。
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March 05, 2009
もの凄く高値掴みをしてしまった豪ドル円ロング@64円ですが、スワップがもらえるのでなんとか放置していたところ、今日の円安(なんとドル円は99円台)で64円を超えてきたので、@64.45円でクローズしました。
そして返す刀でユーロ円ショート@125.27円。
これで手持ちのポジションはショートばかり。スワップ負担がじわじわと効いてきています。市場は円安トレンドなので、損切りすべきなのかもしれませんが、個人的には一時的な円安と踏んでいるので損切りできません。
うーん、この辺が勝てない原因なんだろうなあ・・・
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March 04, 2009
と、民主党も自民党に負けずに面白いことになっている。それにしても、このタイミング。これも国策操作・逮捕というやつだろうか。
相変わらずの自民・民主の自爆劇にはもううんざり。これで「自民もダメだけど、民主もダメじゃん」と国民が政治に無関心になってしまうのが心配だ。
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かんぽの宿がらみで一部から喝采を浴びて調子に乗ってるようだが、彼の言動は有害な側面の方が強い。アルカイダの友人の友人と公言した人間に国益とか経済合理性がまともに考えられるわけないでしょ。
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自分がどう生きたいのか、今、見失ってる。苦しい。今、全ての人が眩しく見える。みんな自分の登る山を見つけているのに、俺はまだ自分の登る山を見つけられずにいる。
なんで今まで真面目に生きてこなかったのが、貯金だけで食ってきたのか痛感させられる。同じ時期に社会に出た同輩はみんな成長している。翻って自分は成長を実感できない。常に後悔ばかりしている。苦しい。この苦しさから解放して欲しい、と思う。
とりあえず目の前の山を登れと言う自分もいる。五里霧中だ。
でもマゾなのかもしれないが、俺は人生に満足して臨終の時は迎えられない。苦しんで苦しんで、後悔して後悔して、満足することなく、苦しんで後悔して最期を迎えたい。
泥酔した30代の心の叫び、でした。
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March 03, 2009
NYダウが週明けまたも下げて取引時間中ついに7000ドルを割れた。前週の予想以上のGDP悪化。さらに金融システム不安がまだ不安を擡げている。それでもGDPの落ち込み幅は日本の半分程度なのだが。
またも世界同時株安が始まるのか、と思ってしまうが恐怖指数とも言われるVIX指数は高水準をキープしているが、それでもまだ40台と昨年秋に一時的につけた80台に比べるとまだ多少落ち着きを見せている。
株が下がると連鎖でドル崩壊も気になるところだが、今のところ為替はドル円で97円台を維持、ユーロドルでも1.25台、ポンドドルも1.40台とドル高の流れを維持しているため、この面からも株安ではあるものの、市場全体としては落ち着きを見せていると見ていいか。
この下落を最後に多少は上向きに動いてくれるといいのですが・・・なんせ失業中ですし・・・
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March 02, 2009
『フォーカス・リーディング』:★★☆☆☆
読書の目的を意識する、という読書本には必ず書いてあるような内容は確かにその通りだと思うのだが、この本で「多読の罠」(数はこなしているけれど、知識として定着しない通り過ぎるだけの読書法)に陥らずに、本書の言うような一冊10分で要領よく読み込める境地にたどり着けるような内容だとも思えない。
文章としても説得力に欠ける内容(特に理論編)が多く、文章全体の信頼性を損ねている。
また巷で話題のフォト・リーディングとは全く別物なのでお間違いのないよう。
『交渉術』:★★★★☆
表裏ともに最高の交渉術を駆使する必要がある外交の舞台において活躍してきた著者ならではの交渉術が実録に近い形で収録されている。外交官の世界を垣間見るのには良いが、一般市民の交渉術に応用できるかどうかは・・・
というわけでこの本は交渉術の本、というよりは90年代-00年代の対ロ外交の裏話(現時点で公開できる内容のみ)本として読むのが正しい読み方なのだろう。タイトルとは違うが、これはこれで十分楽しめる内容である。
『ビジネスマンのための40歳からの本を書く技術』:★★☆☆☆
著者の経歴に興味があって購入(現職は伊藤忠商事調査情報部長)。ありとあらゆるビジネスを手がける商社にとって情報は生命線であり、その情報収集感覚がどのようなものなのか興味があった。また目次にも「本を書くからには何らかの新しい付加価値を読者に提供せねばならない」と書いてあるので期待して読んでみたが・・・特にこの著者ならではの新しい付加価値は感じられませんでした。類書の”知的生産本”、”読書術”、”勉強法”等の本をつぎはぎして作ったような感じで正直期待ハズレです。
『あなたの転職がわかる16の性格』:★★★☆☆
いまさら天職探しもどうかと思うが、せっかく会社を辞めたので読んでみた。この本の分類によると私はISTP型の「実務家」。自己回答だけなので、正確かどうかは分からないが、まあ当たっていると思う。(余談だが、この手のやつは自分が「こうありたい」という理想の姿バイアスのがかかりやすいので、「当たっている」と勘違いしやすいと思う。)
「こんな落とし穴にご用心」という項目があり、私の診断された実務家の場合
・前もって計画を練り、計画した手順をきちんと踏もう
・現在は存在しない可能性にも目を向けよう
・必要最低限以上の努力を惜しむ傾向があることを自覚しよう
・決断をぐずぐず先延ばしにしない
うーん、耳が痛いです。
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March 01, 2009
アカデミー賞外国映画賞を受賞した『おくりびと』が近所の映画館で再上映していたので見てきた。再公開初日とあって21:00スタートのレイトショーだったにも関わらず満員御礼。
肝心の映画ですが、生と死、親子の絆、夫婦の愛、仕事・・・色々考えさせられました。深い映画ですが、ところどころに笑いのポイントも作ってあり、十分楽しめました。★★★★★。
最初の上映の頃は私もノーマークだったので偉そうなことは言えませんが、こういう良い映画でも、海外の格調高い賞でも受賞しないと、国内ではあまりヒットせずに埋もれてしまうのは残念だな、と思いました。
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