FX:クロス円急落
9日の外為市場は円全面高。ユーロ円は130円割れ、ポンド円は150円割れ水準を大きく割るところまで売られた。株式市場が軟調、景気早期回復期待の後退ムードが漂っている中、アメリカ雇用統計が予想を10万人下回る数字が出たところで悲観ムードが強まった、とか
たまたま一時的に悪い数字が出ただけで過剰反応しすぎ、と楽観論全開のコメントを出しているアナリストもいたが、私は逆に実体以上に浮かれて楽観論を夢見ていた人達が正気に帰った、とみている。まあ私も去年のようなパニックが起きることはないと思っているが。
そんななか、前々から意地で持っていたクロス円ショートを半分処分。そんでその水準でクロス円の買いを入れた。一部の通貨はロングとショートの両方を持つおかしなポジションとなっているが、これは長い目でロング期待(+スワップ期待)だが、直近はまだショートで取れる、と踏んでいるため。
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