98 posts categorized "スポーツ"

November 20, 2009

2010年W杯出場国

 32カ国出そろいました。フランスとアイルランドでアンリのハンドについてイザコザが起こっていますが、しょうがないですね。「あれはハンドだけど、ハンドと判定するのは審判で俺じゃない」と正直に告白してしまうアンリに好感が持てます。

 まあ今回は割と順当な感じ。ロシア・トルコ・スウェーデンといった欧州の実力国がでれないのは残念ではあるが、このくらいの小波乱はいつでもありますしね。

 さて、ランキング的にも実力的にも下から数えた方が早そうな日本代表ですが、どうやってベスト4を目指すのか。ベスト4なんて大それたことは言わず、決勝トーナメント進出なんておこがましいことも言わず、とりあえずアウェーW杯での初勝利を願うばかりです。

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October 29, 2009

ドラフト2009

 西武は引き強いなあ・・・松坂に続き怪物の交渉権ゲットか。まあ西武は投手の育成に定評あるから、まあ変に横浜とか行って伸び悩むよりいいのかも。
  その横浜は前評判の高かった筒香を単独で交渉権を得たものの、他はどうなんだろ。正直知らない選手ばかりです。ウェーバーで優位なんだから、堂林は横浜が指名して欲しかった。広島はいいドラフトになりましたね。
 巨人は長年の恋人(?)長野を指名。別に24歳の即戦力外野手が必要な状況でもないと思うが、2度もソデにして、さらに振るのは気まずかったか。まあどうせ選手に困ったらFAで補強すればいいからドラフトにどうしてもこだわる必要ないよね。

 今年はさすがに応援する気も起こらなくなりましたが、来年は尾花監督になるようですが、現時点では最下位濃厚ですね。あれだけ毎年即戦力投手取ってるんだからそろそろ一気に花開いてくれても良さそうなものだが。

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June 18, 2009

裏天王山でもダメか

 今日のスポーツの話題はサッカーW杯最終予選の日本vsオーストラリアかな、とは思うものの、お互いにとって消化試合で、怪我人なんかもあってお互いベストメンバーからはほど遠い。

 むしろ目を引いたのは、日本のプロ野球で現在セリーグ最下位をひた走る横浜と、パリーグ最下位を走るオリックス。さらにこの両チームは交流戦でも横浜最下位、オリックス11位というまさに裏天王山な一戦で、横浜ファンとしては、浮上への一縷の望みを託したわけでございますが・・・

 結局オリックスが11位の維持を見せて連勝。横浜はさらにさらに沈んでいくのでありました。

 今の株価のように、実体は伴わなくても、とりあえず上がって(勝って)くれればそれでいいのですが。なんとも切ない。

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May 19, 2009

なぜ今頃辞める・・・

 小沢・・・ではなく、ベイの大矢監督。

 昨年は完膚無きまでに投手陣が炎上した体制のまま大きな変化もなく迎えた今年。まあ若手の成長や外国人投手の活躍を見込んでも、二番手捕手の鶴岡を放出した挙げ句に、正捕手の相川にまでFAで逃げられ、現場の監督以前にフロントの姿勢が云々・・・で、確かに去年の成績不振は大矢監督だけの責任じゃないよなー、でも今年も期待できないよなー、な感じでシーズンインしたら案の上な結果で最下位に低迷。

 そしてやっぱり大矢監督は不思議な采配を繰り広げ、でもこの戦力じゃしょうがないよねーと思っていたら突然の辞任。成績不振が原因なら何で去年辞めさせないのさ。
 後ろめたくないなら何で辞めるのさ。選挙のためなら何でもっと早く辞めないのさ。な小沢前民主党の辞任劇にも通じるものがある。トップの辞めどきは難しい。

 とりあえず頑張れ田代。


 ・・・すいません。辞任じゃなくて、フロントから休養指令(実質解任指令)があったようですね。

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April 30, 2009

野村監督のぼやき

 まずは祝1500勝。

 今日は田中投手の快投でご機嫌だったが、つい先日まで何やらエースの岩隈投手が中継ぎに苦しむチーム事情を顧みずに100球程度でマウンドを降りたがることについてネチネチとボヤく。

 野村監督、うまいなあ。これも「無視・賞賛・非難」なんでしょうねえ。

 当たり前だけど、悪いのは100球で降りたがる岩隈ではなくて、勝ちゲームを台無しにして、負けゲームにしてしまう楽天のリリーフ陣。だけど、これらは無視。だけど、単に無視するだけではなくて、あえて岩隈を(やや理不尽に)非難することで間接的にリリーフ陣に説教も込めている。野村監督だって岩隈に無理して投げてもらって故障されてはたまらないのである。だけど、あえて一流の岩隈を責めることで、岩隈にもエースの自覚を再確認させ、さらなる高みを目指してもらいつつ、不甲斐ないリリーフ陣は無視して発憤を促す。
 もちろん、次のエースとなる田中への教訓も込められていることは言うまでもない。

 一言で一石三鳥。うーん、深い。

 一見ありとあらゆる発言がただのイヤミな爺ですが、その裏にある意図を好意的に読み取ると、非常に理に適うマネジメント手法を駆使されてるんですよねえ。

 弱小チームの監督が多いなか、1500勝をあげて勝率を5割近く残しているのは見事です。むしろ勝率5割に満たないにもかかわらず何十年と監督のオファーがあること自体が既に名監督の証明ですね。
 次、横浜の監督やってくれませんか・・・

 ただ、あのクラスがやるから効果的なのであって、私のようなぺーぺーは即応用できませんが・・・

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March 25, 2009

WBC日本連覇

 今日は5度目の韓国戦。なんか韓国とばっかりやっているので正直食傷気味だが、決勝戦だし暇だしテレビ観戦。

 アメリカではどの位盛り上がっているのか知らんが、日本では結構盛り上がっており、野球もまだまだコンテンツとして捨てたモンじゃないな、と実感。

 チャンスはかなり作ったのだが、なかなか点が入らずもどかしいあたりが日本野球か。韓国のピッチャーは総じて今日は出来が良い方ではなく、あのくらいなら打ち崩して欲しかった、というのが正直なところ。まあ勝てば何でもいいんだけどね。
 打線ではイチローが最後に爆発して美味しいところ総取りした感があるが、全体としてみれば、全9試合のうち活躍が際だったのはこの試合のみで打率.273は物足りない。個人的には横浜勢が活躍してくれたのはいいことです。後は村田の早期回復を祈るのみ。

 投げる方では岩隈の投球が秀逸。故障歴さえ気にならなければメジャースカウトの目にばっちりとまったでしょう。個人的には今日のMVP。(ちなみに全体のMVPとして岩隈を挙げる声が意外に大きいが全体の成績を見ればやはり3勝の松坂が受賞するのは妥当じゃないでしょうか。岩隈の投球回20回も捨てがたいけど。せめて今日勝ち投手になっていれば・・・)
 ダルビッシュはWBC球が合わないのか、性格的に向いていないのか、あれだけのピッチャーなのに不安定な投球が目立った。あの出来で抑えの座を簡単に奪われ、北京に続き飼い殺しされた感のある藤川が可哀想。

 原監督の采配は可もなく不可もなく。。「(急遽招集の)栗原先発はないよなあ」とか「そこで中島にバントかよ」とか「中途半端に杉内続投かよ」とか、突っ込みたくなるポイントは視聴者に持たせつつ(打者と投手の左右に異様な拘りを見せるところは長嶋-王と続いたジャイアンツの伝統か。)、結果を出すところはさすが若大将です。一応日本でも日本一監督でもあるしね。イチローじゃないけど、彼も「持ってる」人なんでしょうねえ。ちなみにFridayの原監督語録が結構楽しい。

 おまけに、部外者なのに城島と紙上舌戦を繰り広げたりしてWBCの盛り上がりに貢献した野村監督にも何かあげていいじゃないでしょうか。

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November 21, 2008

W杯最終予選:勝ったけど、快勝だけどでも・・・

 サッカーW杯最終予選の第3戦はアウェーでカタール戦。

 結果、3-0で快勝。

 ・・・とメディアは喜んでいるが、本当に喜んでいいんだろうか。

 何より重要な勝ち点3は取った。

 長年課題だった決定力不足は3発、しかもFWが2発でこの試合に限っては払拭された。

 ここんとこ失点続きだったのに、大黒柱の中沢を欠いて完封した。

 でも内容はそんなに良くなかったんじゃないかな。中盤でのパス回しは結構ミスが目立ったし、自陣での危険なパスミスなんかもあった。カタールの自滅に助けられた、って感じ。
 
 大きな成果は上げたけど、岡田監督のやりたいサッカーってこういうのなんだっけ?なんかやりたいことはおぼろげに見えるような気もするけど、なんかまだイマイチ意図が見えてこない部分もある。
 強い相手には全く通用しそうにもなく、結局ひたすら自陣固めてカウンター狙い・・・のサッカーになってしまいそう。

 とりあえずここまではまずまずの結果を出していますが、先々まで見据えれば、岡田采配の真価の見極めは次のオーストラリア戦でどういう戦い方を見せられるか、が鍵になりそう。

 中村俊輔の意味深な発言が気になります。「オシムさんがやってきたことが今、いい方向に来ていると思う。」

 岡田監督が就任して大分経つのに、あえてここでオシムの名前を挙げるって事は・・・

 まあ、おそらく2位の椅子を争うことになるバーレーンとカタールの両国をアウェーで破ったのは大きく、南アフリカW杯に向けて、大きく前進したといえる。(ランド持ちとしては、何が何でもW杯に行ってもらって、サポーターにランドを買ってもらわにゃ困るのですcoldsweats01。)

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October 29, 2008

WBC監督決着

 どうやら巨人の原監督が就任することで決まったらしい。まあ阪神監督就任当たりから、何かにつけて計算高い感じが透けて見えていた星野よりかはよっぽど好感が持てる。星野も中日監督時代にベンチ蹴ったりしている頃は結構好きだったのだけど。

 で、原監督ですが、WBC監督向きなのは
○寄せ集めチームの監督に慣れている(巨人自体が寄せ集めだし)

 微妙なのは
×星野同様、采配は疑問(今年も野村監督に「ばっかじゃなかろか♪ルンバ♪」と言われたし。)
×勝負強さも疑問(日本一経験もあるけど、去年もCS敗退だし。現役時代も勝負弱い4番だったし。)

 あとはちゃんとしたコーチ陣が付くかどうか、選手の心をつかめるかどうか、ですね。勝負弱いですが、頭の悪い監督じゃないので、星野の失敗を踏まえて、その辺は手堅くやりそうですが。

 個人的には野村監督か落合監督が良かったけどなー。

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September 08, 2008

サッカーW杯予選:日本vsバーレーン(A)

 まあ内容について細かい注文を付けようと思えば、注文の付け所は沢山あるのだが、最大のミッションである勝ち点3をゲットできたので、まあ反省点は次に活かされれば良いでしょう。あの高温・多湿・凸凹グラウンドで80分以上経って3-0だったのだから、多少は気が緩むというもの。

 でも、実はあんまりにもつまらない試合で殆ど見ていない・・・録画撮りしたやつを、歓声が盛り上がったところだけ見た、みたいな・・・

 次はホームのウズベキスタン戦。日本らしいサッカーでの勝利に期待。

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August 28, 2008

野球日本代表組

 北京オリンピックの喧噪も終わり、北京オリンピックの野球日本代表組もプロ野球に帰ってきました。オリンピック期間中は今ひとつ調子の良くなかった岩瀬(中日)、村田(横浜)、GG佐藤(西武)も引き摺らずに好成績を残していてほっとしています。

 そうした選手達が結果を出してほっとしている一方で、困ってしまったのは阪神岡田監督ではないでしょうか。主砲の新井はオリンピック期間中に怪我を悪化させて最悪今期絶望。追いすがる2位巨人は招集された3人が無事な上に、オリンピック前は絶不調だった上原、そして韓国代表の李までもが復活して帰ってきてしまい、これからのシーズン終盤そしてポストシーズンを見据えて頭を悩ませていることでしょう。しかもその引き金を引いているのが故意じゃないとはいえ本来味方であるはずの星野阪神SDなんですから複雑ですよね。

 今回の北京オリンピックでの日本野球の惨敗ですが、采配ミスよりも星野監督に失望したのは川崎・新井という二人の重傷者を出してしまったことです。怪我の責任は監督のせいではありませんが、怪我をしている選手を使い詰めて結果怪我を悪化させて可能性が高いことについては責任重大です。

 日本代表チームの監督として選手をプロ野球チームから預かっている以上、原則選手に怪我をさせないことが大前提です。選手も怪我の程度にもよりますが、無理して出場して怪我を悪化させるのも感心しません。所属チームに迷惑をかけてはいけません。
 「昔は一度確保したレギュラーの座を渡さないために、怪我をしても普通にプレーしていた。最近の若い子は怪我をするとすぐに休む」という意見の方もいますが、戦時中じゃないんですから時代錯誤の根性論は却下です。

 なんといってもプロ野球チームあってこその代表チームです。サッカーならJリーグあってこその代表チーム。

 ということを関係者一同それからファンも含めて、もう一度見直すべきではないかと思います。

 これでこじれてWBCの選手招集に対するプロ野球チームの協力に影響が出ないと良いのですが。

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