サッカーW杯最終予選の第3戦はアウェーでカタール戦。
結果、3-0で快勝。
・・・とメディアは喜んでいるが、本当に喜んでいいんだろうか。
何より重要な勝ち点3は取った。
長年課題だった決定力不足は3発、しかもFWが2発でこの試合に限っては払拭された。
ここんとこ失点続きだったのに、大黒柱の中沢を欠いて完封した。
でも内容はそんなに良くなかったんじゃないかな。中盤でのパス回しは結構ミスが目立ったし、自陣での危険なパスミスなんかもあった。カタールの自滅に助けられた、って感じ。
大きな成果は上げたけど、岡田監督のやりたいサッカーってこういうのなんだっけ?なんかやりたいことはおぼろげに見えるような気もするけど、なんかまだイマイチ意図が見えてこない部分もある。
強い相手には全く通用しそうにもなく、結局ひたすら自陣固めてカウンター狙い・・・のサッカーになってしまいそう。
とりあえずここまではまずまずの結果を出していますが、先々まで見据えれば、岡田采配の真価の見極めは次のオーストラリア戦でどういう戦い方を見せられるか、が鍵になりそう。
中村俊輔の意味深な発言が気になります。「オシムさんがやってきたことが今、いい方向に来ていると思う。」
岡田監督が就任して大分経つのに、あえてここでオシムの名前を挙げるって事は・・・
まあ、おそらく2位の椅子を争うことになるバーレーンとカタールの両国をアウェーで破ったのは大きく、南アフリカW杯に向けて、大きく前進したといえる。(ランド持ちとしては、何が何でもW杯に行ってもらって、サポーターにランドを買ってもらわにゃ困るのです
。)
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