18 posts categorized "映画・テレビ"

April 12, 2009

『レッドクリフ Part2』

 ・・・突っ込みどころ満載なのはPart1と同じ。

 ラストの締め方どうすんだろーと。Part1の流れからして、三国志演義には出てくる華容道のシーンはないだろうな、とは予想がついたが、そうくるか。

 趙雲、おいしすぎ。そしてPart1に引き続き、周喩とキャラかぶりすぎ。

 孔明、ハリウッドなら術で風吹かせて欲しかったなー。

 それからそれから・・・以下略

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March 01, 2009

『おくりびと』

 アカデミー賞外国映画賞を受賞した『おくりびと』が近所の映画館で再上映していたので見てきた。再公開初日とあって21:00スタートのレイトショーだったにも関わらず満員御礼。

 肝心の映画ですが、生と死、親子の絆、夫婦の愛、仕事・・・色々考えさせられました。深い映画ですが、ところどころに笑いのポイントも作ってあり、十分楽しめました。★★★★★。

 最初の上映の頃は私もノーマークだったので偉そうなことは言えませんが、こういう良い映画でも、海外の格調高い賞でも受賞しないと、国内ではあまりヒットせずに埋もれてしまうのは残念だな、と思いました。

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February 01, 2009

『007 慰めの報酬』

 007の新作は前回の続編。前作からジェームズ・ボンド役がダニエル・クレイグに替わりましたが、それに伴ってか段々ハリウッド・アクション色の強い映画になりました。
 しかも今回は復讐に燃えるボンド、ということでダニエル・クレイグの憂いのある瞳がかなりマッチ。ピアース・ブロスナンのボンドも良かったですが、ダニエル・クレイグのボンドもいいですね。

 まあ中身は見てのお楽しみ、ということで。アクション映画として普通に面白かったです。★★★★☆。

 ちなみに今回の原題は『QUANTUM OF SOLACE』、QUANTUMというと、HDDメーカーとか、QUANTUMファンドを思い浮かべてしまいますが、報酬という意味もあるんですね。なんか「QUANTUM OF SOLACE」を「慰めの報酬」とは、意訳jな感もありますが・・・

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January 11, 2009

『チェ 28歳の革命』

 ちょっと最近またブームが来ている!?チェ・ゲバラを題材とした映画。『20世紀少年』に『レッドクリフ』と、08年からシリーズ化するほどの大作が結構出てますね。

 で、観た感想なんですが、正直ちょっと微妙かも。実際キューバでの革命戦争のシーンと、革命後にインタビューに答えるシーン・国連での演説シーンを織り交ぜながら物語を進める演出は良かったかと思いますが、やはりちょっと戦闘シーンが長いかな。
 個人的にはもう少し革命に動いたゲバラの思想とか内面部分に焦点を当てて映像化して欲しかったかな。★★★☆☆。

 ゲバラの理想とする社会への思いや革命の思想なんかは、ゲバラの演説・論文を集めたこの本で事前に少し学習しました。こちらは★★★★☆。
 

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November 02, 2008

『レッドクリフ』

 各種メディアで、かなり宣伝していたレッドクリフ。ついに公開になったので見に行ってきました。

 ・・・ネタバレしてしまうので、詳しい内容は書きませんが結構ツッコミどころ満載だったり。。

 まあ原作がかなりの大作だし、それゆえにこれまで映画化がされてこなかった三国志、映画化の難易度がかなり高いと思う。そこにチャレンジしたジョン・ウーの高い手腕に期待したが、やはり三国志の映画化は難しかったか、というのが正直な印象。
 戦闘シーンなんかは良くできていて関羽・張飛・趙雲のおなじみのキャラは大活躍だし、かなりオリジナルキャラに設定されいてた甘寧も悪くなかった。
 ただちょっとストーリーがねえ。枠が短すぎて三国志に詳しい人には物足りないし、逆に三国志を知らない人にはちょっと「?」なシーンもあったり。ハリウッド娯楽にするためには、もちろん三国志を知らない人でも楽しめるように映像化しないといけないので、ちょっと無意味に思えるシーンが入っていたりとか・・・

 まあ第二部もあるので、総合的な判断はそちらを見てからに。

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May 28, 2006

ダヴィンチ・コード

まだ公開してから1週間なので、予想通りかなり混んでいたが、雨ですることもないので、見に行ってきた。

・・・

中身についてはネタバレしてしまうとあれなので、書かないけど、2時間ちょいの枠に収めるために省略しすぎ。小説読んでないとストーリーがつながりにくいと思う。(もちろん映画だけ見てもつながることはつながるけど)。ある程度の歴史の知識があって小説を読んでからじゃないと、細かいところとかついていけないんじゃないだろうか。
しかし小説読んでおけば面白いかというと実はそうでもない。小説では逐一終えた作者のストーリー構成とか伏線とかがはしょりすぎてて、満足できず。。やっぱり絵画とか街並みとか映像になっている部分で小説の世界を補完することができたのは確かだが・・・

あとはキャスト。トム・ハンクスはともかく、他のキャストも私的にはイマイチ。ただシラス役のポール・ベタニーは良かったです。全く役どころは異なるものの「ビューティブル・マインド」に引き続き幽霊役なのには笑えたが。

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January 17, 2006

それにしても

 報道ステーションの古館のしゃべりはイマイチだ。盛り上げようとしてるのかもしれないけど、なんで煽るようなアナウンスをするのかね。それが報道ステーションのウリかもしれないけど、そんなの求めてないよ。普通に事実だけを公表してよ。

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November 28, 2005

テスト・ザ・ネイション

 テレ朝のIQ診断番組。以前一回受けたことあるような気がするが、珍しくあの時間に家にいたので受けてみることに。なんか適職診断とか好きなんです。今の職業がどうも適職だとは思えないので・・・

 で、結果・・・IQスコアは前やったときと同じくらいで、アインシュタインと平均値の間位。。まあ結果は悪いよりはいいのだけれど、IQが実生活上特に目立って役立つわけでもなく・・・なんか複雑。。

 ちなみに脳タイプによる適職診断は・・・
【 右・左 型 】のあなたは
感覚で情報をとらえ(右脳で入力)
論理的に表現します。(左脳で出力)
※物事の大局をつかむ能力に秀でています。また言動も理論的で説得力があり、周囲の人々を牽引する能力にも長けています。

さらに『B:景色(物)』と答えたあなたは物志向タイプ。数字や記録、データなどと長時間向き合うことができ、人に左右されることなく、ある結果や目標に向かって集中的に行動することを得意とします。従って、あなたに向いている職業は…

研究者、建築家、漫画家、エンジニア、ゲームクリエーター、獣医、料理人

だ、そうな。といっても右脳・左脳のスコアの結果は入力/出力とも1点しかスコアが変わらないので、なんとも言えず。

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February 13, 2005

ボーンスプレマシー

 前作ボーンアイデンティティーの方が面白かったな。アクションあり、小道具ありで悪くないのだが・・なんかこう地味な感じが拭えない。裏切り者が分かりやすいし、展開読みやすいし。。
あと映像が臨場感を出すためなのか結構揺れるので人によっては映像酔いするかも。★★★☆☆。

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January 09, 2005

大河「義経」

 あんまり期待してなかったのだが、意外に面白そうだ。子役がみんな上手いのにびっくり。最近池宮彰一郎の「平家」を読んだが、事前知識のため、もう1冊位歴史小説読んで知識仕込んでおこうかな。

 それにしても常盤役の稲盛いずみ、薄幸な女性の役が良く似合う。。

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December 05, 2004

新撰組

次回が最終回のようですが、既に今日の回もエンディングに近い内容でした。実際近藤自身がどこで戦うことを諦めたのかは分かりませんが、当時はもの凄いスピードで、またもの凄い勢いで時代が流れていったのでしょう。彼ら新撰組がやってきたことの是非はともかく、竜馬や西郷と同じく彼らもまた一つの時代を作り、そして時代の流れに飲み込まれていったのですね。
 新撰組というと幕末のテロ集団というイメージだったのですが大河見て少し見方が変わりました。現在のイラク情勢と重なるものがあるような気がします。見方によって彼らはテロ集団でもあり、最後までクーデター集団に対抗した聖戦士でもあるわけですね。
 結果としてどのように歴史に名を残すのかは後世の歴史家達の手によって決まるものであって、幕末の「今」を全力で生きた彼らにとってはそんなことはどうでもよかったのかもしれませんね。

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November 14, 2004

大河「新撰組!」 "源さん死す"の回

 ・・・やられた。あの確信犯的なマトリックス風CG。あまりにも下らないが、時代劇に使われたのは初めてでは?しかしやられすぎて肝心の源さんの戦死のシーンはあまり印象に残らなかったな。台詞は良かったと思うけどね。「先のことなんか分からない」、か。そうだよな。

 しかし「新撰組!」も残りあと数回。軍儀のメンバも大分寂しくなりました。いよいよ終わりが近づいている気がしますね。時代に翻弄された新撰組ですが、やはり組織として参謀役が、今の世で言うところの経営企画部に相当する人材がいなくなってしまってから、時代の流れに一気に押し流されてしまいました。もちろん時代が時代なだけに、山南や伊東が残っていても、時世を考えれば、彼らの考える武士として時流に取り残されるのを選んでいたかもしれませんが。時代の流れを知って別な生き方を探った永倉、原田。時代が変わったのを知りながら最後まで戦うことを選んだ土方。時代が変わったことを知って自分の生に幕を下ろした近藤。三谷が最後どう描くのかが楽しみです。(土方の最後は描かれないと思いますが)

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October 13, 2004

24

 やばい、面白い・・・でももう寝ないと。。
 (関東ではもうシーズン2の放送は終わりましたが、関西では今週もまだ放送してます)

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September 26, 2004

新撰組!:ある隊士の切腹

 えーまたも若干史実を捻じ曲げてる気がしますが・・・可哀想な河合。観柳斎も悪い奴よのぉ。ま、元はと言えば、観柳斎の本を取り上げようとした土方が悪いんだが。

 それにしても活躍期間の短い新撰組を大河にするのは難しいですね。どうしても間延びした間があります。そこは三谷が「人と人とのつながり」のテーマのもと、巧く楽しめるドラマに仕立ててますが。

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August 22, 2004

残念だな

 NHK大河ドラマ「新撰組!」、おそらく池田屋の会と並ぶくらいの視聴率を確保したと思われる「友の死」の回、個人的には非常に残念な回でした。
 といっても別に山南敬助がいなくなって残念・・・ってわけじゃくて、三谷の脚本にがっかりです。なんていうか「わざとらしすぎ」。意外に多い(?)山南(堺)ファンを意識して脚本を途中で変えたんじゃないかと勘ぐりたくなるぐらい、視聴者を「感動させよう、泣かせてやろう」という意識が見え見えで興醒めです。ま、世間一般的には「涙した」の嵐で三谷の思惑通りの展開になったみたいですが、個人的にはかなりがっかりです。もう少し自然な流れにできないんでしょうか。。
 切腹の場で斉藤(オダギリ)が涙を溜めるシーン、最後に軒先で近藤(香取)と土方(山本耕)が号泣するシーン、不要です。特に土方についてはここ2,3回位、意外に人の良さを垣間見せるシーンが多々出てます。「山南が憎いわけじゃないが、組のためにやむなし」という心情を表現するなら、もう少し表現の仕方があるでしょう。今までの流れを外してるし、分かりやすくしたんだろうが、表現が素人っぽい。

 そしてここ2回で登場早々、土方に代わって憎まれ役を一手に買うことになった伊東甲子太郎について。伊東にとって山南は北辰一刀流の同門である上に、新撰組には数少ない話のできる男であり、クーデーター実現のためには是非とも引き込みたかったところであったと思われる。それだけに入隊早々山南を失ったショックは大きかっただろう。だが、その辺はざっくり省いて、その山南を偲んで読んだ詩は近藤に「あなたに何が分かると言うのだ!」と一喝されてしまう。勝手な推測だが、当時の武士階級であれば、あんな軒先で泣き喚くよりも、死を悼んで詩を贈る方がよっぽど作法にかなう行為だったと思う。
 だが、あのシーン、新撰組がいかに田舎侍の集団であったことを暗に表現しているというよりも、単に伊東が場の空気を読めない嫌なヤツ、と表現しているようにしか見えませんでした。分かりやすさを重視する三谷脚本で、そんな裏はないんでしょうね。
 
 三谷の脚本、「古畑任三郎」シリーズは好きでしたが、時代劇の脚本はイマイチですね。

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August 16, 2004

再び「新撰組!」

 前にも書いたように序盤は割りと酷評していたNHK大河ドラマの「新撰組!」だが、最近結構良くなってきた。時代劇は初めてという若いキャストが多く、特に主役級の香取(近藤)、山本(土方)、藤原(沖田)の3人の演技が俺的にはかなりイマイチだったんだが、最近山本、藤原の二人の演技は非常に良くなってきた。
 特に山本耕史。作中、土方は台詞の数が多いせいなのか、このドラマの中でどんどん巧くなってるように見えます。昔は無理に不良っぽい役作りをしている感じがあったんですが、徐々に土方個人の強い信念に基づく言動を巧く表現できるようになってきました。
 藤原竜也も今回の「山南脱走」の回は良かったですね。「僕には時間がないんだよ。剣術だってもっと上手くなりたいし、近藤さんや土方さんのために、もっと役に立ちたい。だからもう僕のことは放っておいてくれ」的なコメントを八木家の娘ふでに言い放つシーン、当時は不治の病だった労咳を煩った無念さ、残された時間が少ないことへの焦り、ふでへの気遣い、そんな沖田の心情が上手く表現されていてジーンときちゃいました。ジーンときたのは自分も同じような焦りを、思いを抱いているかもしれませんが。
 (でも先のことは分からないが平均寿命まで生きるとして、俺はまだ人生の1/3に差し掛かるくらいで、まだ先は長い(はず)、でもこの焦りはどこから来るのだろう。ま、これは今回は本題じゃないので、また後日。。)

 しかし残念ながら主役の香取と、中堅俳優であるはずの松平公には進歩の跡が見られません。ま、松平公の先々週の「これにて一件落着」の台詞の棒読みがかなり笑えたのでいいですが。。

 ま、今回の放送の主役はやはり堺雅人演じる山南敬助について語らないわけにはいきませんが、五輪のサッカーが始まってしまったので、また今度書きます。

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July 18, 2004

大河ドラマ「新撰組」

 ここ何年か久しく大河ドラマなんて見てなかったのですが、新撰組は最初ちょこっとだけ見ていた。だが、名前的にキャスティングに興味が持てなかったのと、三谷マジック(もちろん悪い意味で・・)で時代考証があまりにもムチャクチャなので、しばらく見ていなかったんですが、ここ最近は一応池田屋事件がらみの山場ドコですので何週か続けて見てます。
 三谷の脚本はかなりフィクション入りとはいえ、ある程度面白おかしくしないと大河も最近視聴率が低迷しているという背景を考えるとやむをえないかな・・・とは思いますが主役級の俳優陣の演技が見るに耐えないのは相変わらず。。香取慎吾(近藤勇役)を見ていると、どうして新撰組の隊士達が近藤についていったのかがまるで理解できません。同じく山本耕史(土方歳三役)、藤原竜也(沖田総司役)の演技もチョットね。。ま、山本耕史は多少マシな気がしますが。
 逆にちょいと脇の方へ行くと舞台役者でテレビ的にはかなり無名(失礼)だけど、いい役者が沢山出ていることに気が付きました。堺雅人(山南敬介役)なんかいいですね。このキャストでは大御所級の佐藤浩一(芹沢鴨役)も良かったです。歌舞伎役者の2人もいい味出してます。お笑いの山口(永倉新八役)もGood。オダギリジョー(斉藤一役)は役がおいしすぎ。
 何気に面白いのが池内博之(久坂玄瑞役)、演技がどうこうではなく、水戸出身でハーフの彼が長州の攘夷の先鋒役をやってるのが笑えました。別なドラマでは黒人役やってるのに。。
 あ、でも演技というところでは、最もひどいと思うのが松平容保役の筒井道隆。いくらなんでもあれはちょっと。。。

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June 19, 2004

冬のソナタ

初めて1時間フルで見ました。世のヨン様ファンの方とは楽しみ方が違うかもしれませんが、このドラマ、面白いです。というか舞台設定が日本的にはありえない。今韓国ではああいうのがウケるんでしょうか?日本の80年代から90年代前半のドラマの香りがします。または現代のメロドラマですが。最高です。もう突っ込みどころ満載な上に展開があっさりと読めてしまうのがまた面白い。昨日は家内と一緒に突っ込みながら楽しみました。来週も見ようっと。

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